大人の格上げファッション専門家
鈴木雅海です。
◎50歳からの一瞬で心を掴む外見ブランデイングをご提案
◎個性と魅力を引き出す
格上げファッション戦略＆パーソナルカラー診断
でワンランク上へ格上げファッション
◎起業家・経営者・営業職の方向け
垢抜けた売れる見せ方＆マインドUPコーチング
先日ライフステージメンタル音楽家協会が主催する、
スイスジュネーブ在住のピアニスト岡田真季さんの
ミニミニコンサートの演奏会に行ってきました。
今まで、
岡田真季さんの演奏はInstagram上での動画でしか
聞いたことがありませんでした。
ショパンの24のプレリュードで、
45分程度の短い生演奏でしたが、
ピアノのすぐそばで聴く演奏には鳥肌が立ちました。
この45分の演奏のためにどれほどの練習をされたのかと
想像すると、さらに感動がこみ上げました。
楽譜も見ずに引かれていたので（プロだから当たり前かな！）
楽譜を覚えるほど練習されてい
るのです。
ピアニスト岡田真季さんnstagram
⇒@maki.s_practice_room
プロの演奏で見れるのは本番の演奏のみ。
しかしながらその陰には、
その何倍もの本番に向けての練習量があるということ。
それは、音楽だけでなく
プロのスポーツや芸能に対しても同じ。
やることは違ってもそれは、
仕事の現場でも同じはず。
私が、営業の仕事をしているときには
商品の説明にお客さまのところに
行くときには、何度もロープレをしてから行っていました。
（やらされてという方がただしかも、、、）
練習のロープレではうまく話せていたのに
いざ、お客さ間の前になると緊張してうまく話せなかったり、
予想外の質問が出て、あたふたしたりと
新人の頃は、冷や汗ものの失敗はあるあるです。
そんな経験を得て誰もが、
ベテランの営業になっていくのだけれど。
お客様からしたら
一回のもしくは一瞬のその場の印象で
判断することには変わりはないよね。
本当は、
私のすべてを知ったうえで判断してほしいと
いいたいところだけど、
仕事にでは特に、
一回の、もしくは一瞬の、
外見からの印象で判断されることがほとんど。
それで、商談が決まったり
ダメだったり。
私が営業時代心がけていたことは、
大くのの営業のライバルがいる中で、
「外見だけでも一流と思われる営業でいよう。」
ということ。
一流の外見を作り、
（それは服装であったり、行動であったり）
自分自身を一流だと思い込ませる。
そうすることで、
ロープレの以上の結果を本番で残せることにつながっていました。
イメージコンサルタント
鈴木雅海
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