“第一印象で選ばれるワンランク上のビジネスウーマンになるイメージ戦略”

元丸の内OL

イメージコンサルタントの鈴木雅海です。

 

今日は丸の内のお店情報をお伝えします。

 

丸の内三菱一号美術館前のクリスマスオブジェ

 

 

昨日、朝11時頃ECHIREバターのお店の前

焼き菓子の焼き上がり時間なのか行列ができています。

 

 

そのECHIREバターのお店の紹介です。

写真はお店のHPからお借りしています。

 

エシレ・メゾン デュ ブール<丸の内> 入り口外観です!  

2009年9月丸の内ブリックスクエアに誕生した世界初のフランス エシレバター専門店です。

 

 

Gâteaux Demi-secs(ガトー・ドゥミセック)

Gâteaux Secs(ガトー・セック)かわいい缶に入って贈答にも使えそう!

 

 

CHIREバターHPはこちらです

↓ ↓ ↓
https://www.kataoka.com/echire/maisondubeurre/

 

 

☆丸の内情報を書いてみました☆

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さて、今日はタイトルにもある有名化粧品会社の創業社長のお話です。

 

 

日経新聞の朝刊文化面「私の履歴書」の

記事が好きで毎日読んでいます。

(1カ月にわたりお一人が紹介されます。)

 

 

「私の履歴書」では、財界人、文化人、

スポーツマン芸能人とジャンルを

問わず有名人の幼少の頃から

現在に至るまでのお話が連載されます。

 

 

読んでいてとくに私が興味を

引かれるのは企業の創業社長の

創業期の苦労話です。

 

 

今月11月の連載はファンケル創業者であり

現在はファンケル会長でいらっしゃる

池森 賢二さんのお話です。

 

 

池森さんは昭和40年代まだ化粧品公害が

発生した時代に無添加化用品というもの

を考え出され発売されます。

 

 

はじめは手創りのチラシをつくり、

団地に配って歩くことから販売をはじめられ

その後、今の通信販売の手法の礎を築かれました。

 

 

今SNSでよく販売されている

「今ならお試し1,500円!」なんて試供品を

販売する手法は池森さんが

はじめられた手法なんですよ!

 

 

「小さな試供品を配るだけでは使ってもらえない。」

 

 

無添加化粧品というまだ世の中位にない

新製品をお試しで使ってもらうために

どうすればよいかと考えた末に、

一週間分をお試し価格で販売するということを

考えられました。

 

 

これがバカ売れしたらしく

試供品の売り上げがファンケルの財務基盤を

作り出したそうです。

 

 

 

山あり谷ありの事業家人生を

斬新なアイデアと実行力で

ファンケルという会社を築いてこられた

お話は、一起業家である私にとっても

参考になる話しが多くあります。

 

 

日経新聞って固い経済の内容ばかりの新聞では?

と思っているあなた!

 

 

お固い経済の話ばかりではありません。

少し前の連載小説は林真理子さんの

エリート御曹司の恋愛もので

私は毎日、キュンキュンしていましたよ。

 

 

それはさておき、

仕事に役立つ記事はもちろん

生活に役立つ記事もたくさんあるので

仕事をしている女性には本当におすすめの新聞です。

 

 

本日も最後までお読みいただきまして

ありがとうございます。

 

 

ではまたお会いしましょう!
 

 

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