思い出の大晦日 vol.2
前回の続きだが、2004年から2005年への年越しをベルリンでしたが、ベルリンへ着いたときに地図を見ると、
日本に関わりのある町が近くにあったので行くことにしてみた。
そこはポツダム。
日本が太平洋戦争時、戦争を終結させた宣言【ポツダム宣言】が話し合われた町。
自分は戦争を体験したことがなく、話で聞いたり、文面でしか戦争のことは分からないが、
着いてみると何となく、寂しい雰囲気で、寒々しい感じがした。
東ドイツであった為か、どことなく住んでいたケルンとは、同じ国のような感じがしない。
そして、【ポツダム会談】が行われたツェツィーリエンホフ宮殿へ行ってみた。
静かな場所にたたずみ、ここでそんな会談が...
なんて思いながら、宮殿を周っていると、どうやら一部がホテルに使われているようで、
ホテル内にはレストランがあった。
世界遺産にも登録されているとのことで、中庭はかなりきれいにされていた。
画像はホテル内に展示してあったお菓子の家。
戦友
先日、FACEBOOKにて友人のサイトを見ていると、ワーキングホリデーで出会った
友人の名前を発見。
その友人は、メキシコ人で僕の帰国後、しばらくメールのやり取りをして
いたが、お互いに忙しくなり、連絡が途絶えてしまった。
僕は当時27歳で彼は18歳。
しかし、ナイスガイでドイツ語を全然覚えられない僕を良く助けてくれ、
本当に感謝している。
そんな彼を久々に思い出し、思わずメールをしてしまった。
帰国後、ドイツ語を使うことがなく、ほとんど忘れてしまい、辞書を
ひくのも面倒なので、つたない英語でメールしてみることに...
すると翌日、早速返信メールが届いた。
彼もメキシコへ帰国していた様子で、驚いたのが来年3月に奨学金を
もらって日本へ来るとのこと。
そして、来年5年ぶりに再開する約束をした。
20年前には考えられないことだろう。
1度連絡が途絶えてしまった友達と再会する約束をすることが...
文明の利器に感謝、感謝。
画像は、ドイツの飲み屋。
よくみんなで飲みに行ったな~
イタリア旅行記
2004年12月18日の出来事。
この日はドイツから、思い立ってイタリアトリノへ。
目的は、セリエA。ユベントスvsACミラン。
チケットを持たずに行った為、ダフ屋からの購入。
ここでポイントは、絶対に高値では買わない。正直、こんな夢のような試合にチケットを
持たずに行く方がバカなのだが...
そして、値段交渉。
大体、メチャクチャな料金を言う為、メッチャ安い値段で言ってみる。
ほとんどのダフ屋が『お前はアホか』という顔をする為、僕のとった行動は、あらかじめ財布を空に
しておき、ダフ屋に見せる。
そして、泣き真似をしながら、日本語で『お願い』とダフ屋に泣きつく。
何と1人だけ僕の肩に手を置き、うなずきながら、
『分かった 分かった』というような感じで、チケットを売ってくれた。
しかも、40ユーロのチケットを40ユーロで購入。彼の取り分はゼロじゃないか。
旅の恥はかき捨てというが、こんな行動でまさかチケットを買えるとは...
しかし、偽のチケットも横行しているとの情報があったので、かなりビビりながら、入口へ。
なっなんと入れてしまった。
これが、チケット。
感動だった。憧れのマルディーニに会える。涙涙で前が見えない。
と行きたい所だが、何とマルディーニは怪我してベンチにすら入ってない。
なんでだよ~
まあ、各国の代表クラスの選手を間近にみて、しかもスコアレスドロー。
楽しかった。
サッカーはやはり、やって楽しい、見て楽しい。
今となっては、マルディーニも引退してしまって、プレーを見ることはできないが、
あの時の感動は忘れることが出来ない。
ドイツでも何試合か見たが、イタリアは違う。
観客はみんなアツイし、応援の発煙筒が酷い。試合が始まる前に発煙筒が爆発し、前の席が
メチャメチャになった。
あれはテロ行為だな。
海外旅行
2004年12月18日の出来事。
滞在中のドイツから、初の海外旅行がイタリア。
確かドイツケルンボン空港から往復で5000円。
この時、サッカーセリエA ユーベvsACミランの試合を見に行ったのだが、
2泊3日の旅で、トリノとミラノに宿泊。
素晴らしい国だった。
まず、ミラノ駅。
デカイし、歴史が感じられる。
我が町、富山駅とは大違い。
そして、ミラノ市内も、オシャレな街で、楽しかった。
冷やかしに入った、グッチでは白い目で見られた。
そして、数々の有名建造物があるがその内の一つ、オペラ座。
また、行きたい国の一つだ。
しかし、正直、衛生的にきれいな街とは言い難く、スリも多い。
ちなみに僕は、あまりにも〇〇〇レスのような格好で、ラモスばりの髭だったので、
スリにはあわなかった。
まあ、すられる金もないが...





























