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宮比の一軒家を建てよう!

なんだかんだでついに一軒家を建てた!
予算の関係上、まだまだ手を加えなくてはいけない部分が多々。
日々の奮闘をレポートします。
随時更新!!
まあ、ほかにも日常のつぶやき、政治・電化製品などになりますが、地道に頑張って行きますよ!

こんばんは(*'▽')

 

ガジェット野郎にとっての問題、それは「充電」

最近は多くの製品でUSB充電が主流。しかし、某リンゴメーカーの充電器のようなACアダプターを使っていてはコンセントにいくつも刺さなくてはいけなくて非効率(。-`ω-)

 

 

はじめは4本同時差しのアダプターを使用していたんですが、1年くらいで充電できなくなり泣く泣く処分(*_*;

 

これすごい便利だったんですけどね、旅行とかでもかさばらないし。これはこれでもう一個旅行用に購入しようと思っているのですが、今回はどうせならコンセントも一体で使えるものがいい!

ということで検索。結構いろいろあったのですが、値段でこれに決定。

 

コンセント3個にUSBポートが4つ(≧▽≦)

これで家の雑然としたコード類をまとめられそう。

 

 

そして到着!

ちょっと予想よりもでかい(;・∀・)

それでも、4本もUSBがつながるのは便利(≧▽≦)

ただ、Ticwatchは直で充電ができなかったので仕方なくACアダプターを使用してます。電流強いのかな?テスターで測るとどちらも2Aなんだけど、なんでだろ?

 

もちろん安定のチャイナせいですがPSEマークFCC,CEなどのマークは取得しているようです。

 

1週間ほど使ってみたところ現状特に問題はないようです。

ただ、USBをフルで充電に当てるとコイルなきするようです。それほど気になる音ではないけど、耳のいいひとは枕元などで使用するのは避けた方がいいかもですね(^_^;)

 

あと、このコンセント、3ピンのコンセントがさせるようになっているんですが、もとは普通の2ピン(゚д゚)!

おいー、アースどこ行ってんだ?

まあ、アース使うような電化製品つながないからいいけど、不思議だね~。

あと、もう一言言わせてもらうと、固定できるように釘穴やマグネットをつけてもらえるとありがたいかな。

 

まあ、値段が値段なので文句は言うまい(。-`ω-)

電源スイッチがついているので現在は使用時以外電源を切るようにしています。

 

さてあとはどこに設置するかだな。

 

 

 

 

 

 

もうすっかり手放せない(≧▽≦)

 

 
便利すぎるスマートウォッチTicwatchのほんとに基本的な使い方をご紹介。
 
注意:今回ご紹介するのはWearOS バージョン2.1での操作なので、バージョン違いやWearOSに対応していない機種は操作内容が違うことがあります。対応機種でもTicwatch以外は確認していないのでご了承くださいね。
 

基本操作

スマートウォッチの基本画面からの操作は大きく分けて7つ。
1、画面長押し
2、サイドのボタン1回押し
3、サイドのボタン長押し
4、上から下にフリック(指でなぞること)
5、下から上にフリック
6、右から左にフリック
7、左から右にフリック
 
です。
 
どうなるか一つずつ検証していきましょう。
 

1、画面長押し

 画面を長押しすると、ウォッチフェイスの変更ができます。
 本体に基本登録されているものや、アプリで導入したものをここで変更できます。
 

2、サイドのボタン1回押し

アプリの選択。
 インストールされているアプリの一覧が表示されます。フリックで選択、タッチで実行。
 アプリの導入はスマホ本体から行います。
 
 

3、サイドのボタン長押し

 
Googleアシスタントの起動。
 音声入力で検索や登録アプリの起動ができます。設定で「OK Google」の検出をオンにしてあれば長押ししなくても言葉での起動も可能。
 検索結果は読み上げもしてくれる(;・∀・)
 

4、上から下にフリック

設定画面。
上の*マークをタップで細かい設定を開きます。
下の6個はよく使うショートカットが設定されています。設定の変更はできないようです(。-`ω-)
左上の太陽マークは画面の明るさ。
中央上、スピーカーはサウンドのオンオフ。
右上、電池マークはスタミナモードのオンオフ。スタミナモードにすると通常画面が真っ暗になり、傾けorサイドのボタンで転倒するんだけど結構タイムラグがあって使えない(。-`ω-)
バッテリーが15%以下になると勝手にスタミナモードになるので注意。
 
下段は全部マナー系ボタン。
左端、腕時計マークは画面を消灯。暗い場所などでは必須。サイドボタンで再点灯します(@_@)
中央、マナーモード。音声、バイブが止まります。
右端は機内モード。電波を使う機能が停止します。
 

5、下から上にフリック

通知画面が出ます。
スマホに届くメールやラインの着信を見ることができます。ある意味スマートウォッチ、メインの機能といってもいい(`・ω・´)
Lineは簡単な返信も可能。
 

6、右から左にフリック

情報表示。
マイクをタップしてここからもgoogleアシスタントを起動も可能。
そのほか日付や天気、温度。スケジュールなどを表示。
 

7、左から右にフリック

その日の歩数や消費カロリーを表示。これはTicwatchオリジナルの機能かも(^_^;)
googleFitというアプリも標準?で入っているからそのあたりが起動する機種もあるのかな?
 
下の人のマークをタップで各種運動をモニターします。
あんまり使わないけど、ランニングするときとかは便利(*'▽')
 
 
と、まあ、基本操作だけでもこんなにいっぱい。
それぞれのアプリの操作はまたおいおい紹介していきたいですね(*'▽')
 
一度使ったら手放せなくなること間違いなし。
あとはアップルウォッチみたいにお財布携帯に対応したら最強なのになぁ(^_^;)
 

 

 

 
 
 
 

最近はまっております(`・ω・´)

 

スマートウォッチ Ticwatch

 

 

スマートウォッチのお楽しみ。いろいろあるけど、まずはフェイスの変更(`・ω・´)

 

Ticwatchは標準でもいくつかのフェイスが登録されているので、画面を長押しすることでいくつか選ぶこともできます。
だけどやっぱり標準搭載のフェイスってなんかダサいんだよね~(*´Д`)
 

wear OS で遊んでみよう!

せっかくスマートウォッチにしたんだからもっといろいろ選びたいじゃないですか(`・ω・´)
そんな時はgoogle playにアクセス!
「watch face」で検索するといろいろなアプリが見つけられます。
 
かっこいいのはほとんどが有料(^_^;)
まあ、200円以下のものばかりだから気に入ったのがあったら購入してもいいけど、いろいろなフェイスで遊ぶなら
facerがおすすめ。
インストールすると登録されたフェイスをいろいろ試すことができる。
多くはやっぱり有料なんだけど(^_^;)
中には無料で使えるものも結構あるから、標準搭載はいまいちだけどお金をかけたくない人にはいいかも。
ただ一つ欠点が・・・なんか燃費が悪い気がするんです(*´Д`)
 
はじめはこれ使ってたんだけど、夜になると15%を切ってパワーセーバーモードに移行してしまう。
Ticwatchにはパワーセーバーモードがありバッテリーが15%を切ると画面を消灯して消費を防ぐんです。
傾けたり、ボタンで起動はするけどどうしても確認までにタイムラグが出て不便。
 
そこで現在は別のフェイスを使用してます。
 

現在使用中のフェイスアプリ「FACE-ify HD Watch Face Widget & Live Wallpaper」

 
有料アプリだけど、無料でも使えます。無料の場合機能制限がかかって一部設定をいじれない項目があるのと、画面の時計と携帯のバッテリー表示ができません。
170円なので使ってみてよかったら課金でもいいかも。
 
フルカラーだが、通常はバッテリー消費を抑えるため簡易表示(写真)になります。反応はいいから傾ければフルカラー表示に戻ります。
簡易表示でも確認に不便はないので気に入って使っています(*'▽')
 
有料版だとこまかくせっていがいじれるのでカラーの変更や傾き、表示内容など細かく設定可能。
バッテリーもちもいいようなので現在はこちらを使用中。
 
もっといいフェイスあればおすすめ教えてくださいね(*'▽')
 
wearOS対応アプリって探しにくいんですよね~。今後もアプリ紹介していきますね~。
では素敵なスマッチライフを~~(≧▽≦)
 

 

 

 
 
 
 

皆様、ingress~イングレス~って知ってますか??

 

 

 

 

 

関東圏では今日からスタートする「アニメ ingress」

原作は有名になった携帯ゲームポケモンGOの元ともなったゲームです。あまり知られていないけど、全世界的に1400万ダウンロードされる位置情報を利用したスマホゲーム。

 

何を隠そう、私もエージェント(このゲームではプレーヤーをこう呼びます)なのです(`・ω・´)

 

まあ、最近はほとんど活動してなかったのですが、アニメ放送と聞いて活動を再開。なんだか今年中に新バージョンも発表されるということで期待大です(≧▽≦)

 

ingressっていったいどんなゲーム??

ざっくりいうと、「陣取りゲーム」

青チーム(Resistance)と緑チーム(Enlightened)に分かれてルールに従いどちらがより多くの面積を占有するか?という単純なもの。

しかし、対象範囲は全世界!地球上全ての地域が対象というからすごい。

 

プレイヤー(エージェント)はポータルと呼ばれるエネルギーの集まる場所を占拠し、占拠した3か所を線で結ぶ(リンク)することでその内側の三角形を自分のエリア(コントロールフィールド)とすることができます。

 

そしてこの攻防が全世界で24時間絶え間なく行われているんです。時には海を越え太平洋を覆うコントロールフィールドが出現したり、チームを組んで地域を一掃したりと日々情勢が変わっていくことも面白い。

 

何より、このゲームは「痩せる」ゲームとして有名(^_^;)

ポータルを占拠するには自らその場所に足を運ばなければならない。もちろん車移動もあるが、細かい場所の特定や場所によっては徒歩でしか入ることのできない場所もポータルには存在する。

そのためゲームのために良く歩き、良い運動になる。というわけだ。

 

地域を見直すきっかけにも。ポータルは面白い。

 

 ポータルに指定されている場所はモニュメントや壁画など、面白いものが多い。

 こんなことがなければ訪れることもなかったであろう神社や公園など、長く住んでいても知らない街の魅力を知る良い機会となる。

 

 実際、私も今の土地に引っ越して初めてイングレスをやったところ、公園や神社、知らない抜け道など、新たな発見がたくさんあった。

 ポケモンGOでもいいけど、私的には絶対にinguressをお勧めしたい。

 

詳しいルールは今回は紹介しきれないけど、そんなに難しいことはない。まずはダウンロードして遊んでみてください。

https://www.ingress.com/

 

 

スマートウォッチで遊ぶingress

 

 

 

 スマホゲームを屋外で遊ぶ際に気になるのが周囲の視線(^_^;)

いい大人がスマホの画面をシュッシュシュッシュやってるのはやっぱり恥ずかしい・・・そういう方もいることでしょう。

 

実は、inguress、スマートウォッチ対応なんです。もちろんすべての機能が使えるわけではないですが、「近くのポータルの方向指示」「ポータルのハック(アイテムをゲットするチェックの様jなもの)」を行うことができます。

必要な時以外は時計の盤面を見ながら移動ができるのでこれは便利!!!

 

と思ってましたが、これ、めちゃくちゃバッテリー食うんです。普通のイングレスもスマホのバッテリー消費が半端ないことで有名ですが、スマートウォッチはその上をいく(^_^;)

みるみるパーセンテージが下がっていきます。ちょっと実用性が低いかな~

 

ちなみに実際の状況はこんな感じ。

もう一息バージョンアップに期待(*´Д`)

 

新規エージェント来たれ!

 

イングレスもリリースから5年以上がたち、活動しているエージェントも減少中。アニメも始まることだしぜひ参加者が増えることが期待されます。アップデートも行われないままだったイングレスもついにバージョン2が発表されるみたいだし期待大。

 

どうですか?この機会に緑陣営に加わってみませんか??

googleの登録があればすぐスタートできます。基本プレイ無料なので気軽に始めましょう。

 

では~

 

 

 

 

 

 

 

ついに買っちゃった!!!

 

スマートウォッチ Ticwatch E (≧▽≦)

 

 

 

 通常価格は約2万円。これってほかのwearOS対応スマートウォッチの中では破格。

 

 
安かろう悪かろうじゃないかと疑っておりましたが、なかなかどうして・・・・最高じゃないですか\(◎o◎)/
 
まずはスペック紹介から、
 
〇商品スペック
サイズ:44mm×13.5mm 41.5g
画面:1.40インチ
解像度:400×400 287dpi
CPU:MT2601 1.2GHz 2core
メモリ:512MB
ROM:4GB
バッテリー:300mAh(公称で2日程度使用可能)
Bluetooth:4.1対応
充電方式:マグネット
防水性能:IP67
搭載OS:wear2.0
Wifi:802.11 b/g/n
対応os:IOS 8.0/Android 4.3+
 
このサイズで、この値段で、1.2GHz、2コアだって!!!
平成の初め頃なら「手のひらに乗るスーパーコンピューター」クラスですよ!
それが2万円(。-`ω-)
技術の進歩はすさまじい。
 
ではでは、さっそく開封の儀とまいりましょう。
 

Ticwatchを開封する

商品はおしゃれな缶に入った状態で届きました。なんだかおかしみたい(^_^;)
ふたを開けると、ありました!
スマートウォッチ Ticwatch!!
内容はこの通り。本体と専用充電器。各種言語で書かれた説明書。以上。
説明書にはきちんと日本語表記もあり。変な言葉づかいもなくわかりやすい。とはいっても書かれているのはキーの基本操作だけですけどね(;´∀`)
 
まず驚くのは本体の軽さ。まるで何もつけてないみたいに軽い。標準のシリコンベルトも柔らかく締め付け感がないのがいい感じ。
本体は悪く言えばやや安っぽい。よく言えばシンプル。黒一色で全く装飾のないデザインは誰にでも合う。
デザイン重視ならTicwatch Sなどほかのバージョンもあるし、別売りのベルトに交換するだけでもかなり印象は変わる。
時計部分は通常の腕時計よりやや厚い。まあ許容範囲。
公表では電池の持ちは約2日ということだったが、ちょっと使った感じではギリ1日持つといったところ。使用頻度やフェイスによっても変わってきそうだ。
 
充電は右端の充電端子から専用コネクタで充電。電源はUSBからとれるがmicro-USB充電はできない。
旅行などに際は注意が必要だ。
会社用など予備に1本あると助かる。私はアマゾンで安く販売されているので購入しておきました。
クレードルもあるから家用にクレードル。ケーブルは持ち歩くでもいいかも(`・ω・´)
 

 

 

 

こちらのケーブルを購入。純正と同じように使えましたよ(*'▽')
 
ちなみに写真に写っている中央の端子で心拍数をカウントできます。まあ、あまり使わなさそうだけど・・・
 

一緒に購入したい!液晶保護シート

むき出しで腕につけるのだからどうしてもぶつけることもある。スマホよりも傷がつきやすい画面のためにも保護シートは一緒に買っておきたい。

 

 

私が調べたところではガラスフィルムで最安値(2018/10/8現在)
商品はこんな感じ、フィルムとクリーナーが2セットはいってます。
張った状態がコレ。サイズもぴったり。満足ですね~(≧▽≦)
 
 
ひとまず1週間ぐらい使ってみましたが、これは便利!!
最新のwearOS対応だから、対応アプリ、ウォッチフェイスも充実で楽しいですね(≧▽≦)
でも中には???なアプリもアリ。
 
せっかくなので今後は使い心地やおすすめのアプリの紹介を行っていこうと思いま~す(≧▽≦)
 
スマートウォッチ検討中の方。これはおすすめですよ。