私の尊敬するブロガーの方が、ご子息のサッカーチーム移籍問題で悩んでおられました。


我が家はまさしく、サッカー少年団からクラブチームへの移籍を経験したパイオニア笑


ちょっと語らせていただきます。


。。。。。。。。。。。。。。。


まず、少年サッカーにおいて、何故移籍を考えるかっていうと、、、、、、、、

物足りないから。

これに尽きると思います。


さぎぬまSCとか中之島みたいな少年団チームを除く。


サッカー少年団は、安い運営費とボランティアコーチで成り立っており、強度は千差万別。玉石混合。

ただ、日本サッカーの裾野を広げる、大切な団体。サッカーを気軽に楽しみたい!という少年もたくさんいる。

まずはここからスタートし、ステップアップしてゆく子は少なくない。

というかこのパターンは凄く多いと思う。


今の日本のサッカー熱って凄くて、

サッカースクールやクラブチームなどの育成機関がたくさんある。選べる。

ビジネス的な側面もあるので、(というかスクールは商売なので)人を集める為に結果を出す事を求められたりする。そうすると競争は加熱するし、

移籍問題などデリケートな問題も多くなる。。。


我が家の周りでも通える範囲にあるサッカーチームは軽く片手を超え、スクールは

ヴェルディー

マルバ

フウガドール

FC東京

ゴールアシスト 

RWS   etc...

選択肢があり過ぎるのだ。


また低学年からのエリート選別意識も高まりつつあり、練習方法などもYouTube、インスタなどで見放題。よりどりみどり。情報過多でもう何が何だか😅


。。。。。。。。。。。。


という訳なのですが、長男がサッカーを始めた頃は夫婦2人とも少年サッカーの事など何も分からない状態。なので始めるにあたり譲れない優先順位はただ1つ。


共働きなので、通える範囲でやる


この条件に合致したのが、

・自宅から徒歩1分で行けるスクール

・土日に連れて行ける近くの少年団

この2つでした。


年長から始めましたが、スクールでは子供に教えるのが上手な信頼出来るコーチがおり、少年団はそこそこ熱量があるチームでしたので、環境に恵まれ順調に成長しました。


1年生に上がるタイミングで少年団では主任コーチがつき、何か期待の世代とか言われ始めて笑

そこから熱量が加速して行った。

毎週のように午前中に公式練習、午後に自主練と称した準公式練習笑があったり。

有り難かったです。ゴリゴリに体力がある息子。

サッカーが好き過ぎて1日ボール蹴っていても飽きないし疲れないので。

さらに順調に成長して、メンバーも倍くらいに増えました。メンバーが増えてくると、、、、↓↓↓


この辺りで移籍する決断をしました。

親が。笑


子供は親の想像以上にいろいろと理解していて、

1人の人間として意思を尊重し、環境を選ばせてあげた方がいい。と言われる方もいますが、、、、

(自分の意思をそれはそれははっきりと持つお子さんもいるかとは思いますが)

私は、小学校上がるまでは親子二人三脚だと思っています。高学年あたりから少しずつ手を離しますが、環境の良し悪しを全て子供が選択出来るだろうか??と疑問に思います。


私は大きな会社で、正社員として人と接する仕事を20年続けて来ました。人を見て来ました。

歯を食いしばって続けた事で結果を出せた事もありますが、それだけではどうする事も出来ない理不尽な事もたくさんありました。

子供には、楽しく前向きに努力をしているのに、

大人の考えで、それが報われないどころか裏目に出る、といった経験をさせたくありませんでした。

わざわざ子供のうちから。

しかも、結婚して離婚するワケでもない。笑

就職してるワケでもないんです。


強いとか弱いとかでは無く、これが1番の理由です。


けれども所属していた少年団には、本当に感謝しているのです。ボランティアのコーチ陣は、土日の休みをこの子達に費やしてくれている。

怒鳴り散らす事も多いけど、、、熱量の現れ。

↓↓↓少年団への想い。


2年半の所属期間のうち、休んだのは1、2回。

パパコーチもやった。遠征で車出しもした。

自主練もして息子はチームを引っ張った。

誰よりも走ってディフェンスをしていた。

やれる事は全てやりました。

やり尽くしたし、礼も尽くしました。

移籍の際は、退路を断ち、辞めてからセレクションに臨みました。



セレクション後、結果が出る前は、異次元なほど全員上手かったので、落ちたと確信し旦那は泣いて後悔していました。笑

息子に申し訳無い事をしたと。今では笑い話。


もちろん、良いタイミングで近所に行きたいチームの支部が出来、そこへ例の↑所属スクールの知っているコーチが行くという、奇跡の巡り合わせが少年団更新のタイミングと重なった、という後押しもあり、、、ですが。


結果として、息子はさらにイキイキとサッカーをする事が出来ています。

子供達の意識も違えば、親の民度(言い方悪いですが)も違う。挨拶しない保護者とかいない笑


やってみなければ分からない。

あのタイミングで移籍しなければずっと後悔していたと思う。

親が。笑

信頼出来る指導者の元で、健全に育てたいもん。


やってみなければ分からないけど、子供の目の輝き、モチベーションを親が近くで見ていてあげればいいのかな、と思います。


こんなに熱心なご両親を持つ恵まれた息子さん。

いつも息子さんを1番近くで見守っているお母さん、サッカー博士のお父さん、お二人の意見を擦り合わせれば、きっとベストな選択が出来ると思いますおねがい明るい未来しか見えない爆笑


ご近所に住む元クーバーのコーチは、息子さんを年長の頃から、かなり強度の高いチームに通わせていた。初めは某有名スポーツ幼稚園のチーム。その次は全少優勝多数経験チーム。通うのが大変でも、小さい頃から強度にこだわっていたのだが、、、、最近になって。

「やっぱ近くのとこでも良かったかなニヤリなんて言い出した。笑 

私は当初、近い環境で無理せず、その分遊んだり自主練した方が上手になるのではないか、どう思います?なんて聞いていた。そのパパは、「いや、自分はいい環境があれはどれだけ遠くても通わせる!」と豪語していたのだが、

最近になり考えが変わったらしいニヤリ

2年生あたりまで近くのチーム、スクール、公園のストリートサッカーで腕を磨き、その後クラブチームに移籍したうちの子の方が理想的な成長を遂げていると。

息子さんは近々、そのチームを辞める。次は2回目の移籍になる。この辺りは、プロのコーチでも、やってみなくては分からないのだ。

低学年までは伸び伸びと、近くの環境でで腕を磨くのもとても良い事だったのだ!!!!