食用ほうずき<節のさかのぼり日誌です> 普段は口にする事がない「食用ほうずき」 夏の終わりに立ち寄る地元の食堂の大将がフルーツ代わりに持たせてくれました。 地味な色合いですが、さっぱりしてほんのり甘いです。 夏の終わりにしみじみ味わいました 地元の人のやさしさに感謝して。