久々の

シャンパンタワー。

祝いごとは素敵ですね。

愛しさと切なさと指のしびれと〜♪

右半身の反乱が病名と共に明確になりました。




人はバッチリ病名を告げられると、内容に関わらずリアクションに困るわけで。

そして、自らの体との対話を騙し騙しでごまかすことが出来なくなるのよね。




結論から言うと、頚椎症ってやつらしい。




同級生(幼なじみ・医師)は極めて冷静かつ淡々と言った。まぁ昔からそういうやつだったけどね、父子揃って。

「コウタ、お前頚椎症だな」「へぇ、まぁ名前でなんとなくわかるが・・・どんななん？まずいん？」
「死にはしないな、ちゃんと治療すれば」
「なんだそれ(´～`；)」
「ちゃんとしないと間違いなく症状は進行するけどね。」

ってな会話を続け、
事態が飲み込めてないおいらにやつが一言。

「コウタ、病気をなめんなよ」



いきなり脅かすなよ・・・



「まぁお前は何言っても聞かないだろうから・・・二つだけ忠告。一つ、こまめに病院に行くこと。二つ、寝方を指導通りに。」







ちょっと心配したアナタ。

あたしゃねぇ、こんぐらいじゃめげないよ(－_－)



バッチリ無茶するから♪





心配事がさらにあと二件。。




人生色々～♪






みんな飲もうや→







P.S撫で肩君

あの広告・・・指摘されるまで気付かなかった。。

続･右半身のｼﾋﾞﾚ そして、太陽と海の教室

太陽と海の教室で、吉高由里子の演技にくぎづけの件。

何なんだろう、あのかんじ。たまらなく素敵。良い演技よね。

顔は別にかわいくないけど、、
制服のダサい着こなしも、髪の毛をアップにした時の前髪の意味不明な垂れ方も、許せる。というか逆にナイス。

何よりあの舌足らずな喋り方と表情がツボです。


ちきしょう。タバタ君死なないでほしかった･･･






こんな気色悪い日記を書きながら、相変わらず右半身に大いなる不安を抱えているわけで、、

うん。明日も治ってなかったら、本気で悩んでみるとしよう。