高校2年の息子が修学旅行に北海道に出かけました
3泊4日の工程はとても楽しかったらしく、帰って来ての第一声は、『あぁぁ…終わっちまった!
明日から現実だぁ~』
何が一番楽しかったって、それは行動を共にする仲間と一緒だったことみたいです。
出発前夜にグループ全員が我が家にやってきて、前夜祭から盛り上がっておりました
(親は眠れませんでしたが)
そんな息子が家族にお土産を持ち帰りました。
私達にはぐい飲み、母には夢色のビールグラス、小樽の北一硝子に訪れた時に
選んでくれたらしいです。
お酒も酒器も好きな私達の好みをよく察して選んでくれたみたいで
とても好みの色でした
なんだか美味しいお酒がいただけそうです。