限定という言葉に弱い京佳さん。
しかも「俳優」となれば行かないわけには行かないじゃないですか。
と、言うわけで、11月公開、紀里谷和明監督『ラスト・ナイツ』の俳優限定試写へ行ってきました。
感想を一言で言えば、
なんと心を熱くする作品なのだろうか。
それもそのはず、日本人にはなじみ深い赤穂浪士が題材になった作品。
ラスト・ナイツ
最後の騎士。ってことですかね。
日本には武士道。という言葉はあるけれど、西洋にはきっと同じ騎士道が存在する。
男の生き様とは熱いものなり。
あたい女だけどね。
武士道ﾆ性別ﾅﾄﾞﾊ関係ﾇ(*Φ言Φ)!!
今回は試写なのもあり、キャパシティもそこまで多くはないスクリーン。
これが公開されたら、大きな大きなスクリーンで、この熱き想いを受け止めたいね。
受ｹ止ﾒｷﾚﾙｶﾊ謎(。-`ω-)
熱いのは作品だけでなく。
上映後には紀里谷監督と伊原剛志さんのトークショウは、俳優限定試写ってことで、まるでワークショップのようだった。
「明日死んでも構わないと思っている」
紀里谷監督の言葉。
5年をもかけた作品。
あつい。
あついぜ、紀里谷和明！
あたいも熱い作品が作りたいなぁ。
等と思わされつつ、
監督と伊原さんのごご好意でこんな…
スリーショット！！！！
すばらしい機会を与えていただいたことへの感謝をおつたえして、ほくほくと帰宅するのでありました。
いっしょだった、ちょうど一年前に競演した加藤由香子ちゃんと
ゆかこちゃんも絶賛。
ラスト・ナイツ
11月、冬が始まる頃、
日本の映画館を熱くさせる作品がやってきますよ。
待ﾁｷﾚﾅｲﾈｯ"o(-ε´- *)