最近、週1~2回程、

母帰宅までの小一時間前後、

留守番を始めた娘ちゃん。


仕事中の私の携帯に、
帰宅直後の娘ちゃんからAlexaでSOS通話。
泣きながら「お母さん、39℃あって頭痛いよ」と。

心抉られた…悲しい

カロナールを飲むよう指示し、
即刻早退、通話繋げながら爆速で帰りました。
心配で駅の階段転げ落ちそうだった…

高熱の痙攣?異常行動?を過去2回やってるから、1人で倒れたりしてないか、もう気が気ではなく……不安

やっぱり1人での留守番は、
まだまだ怖い年齢だなぁとしみじみ…
こないだの溶連菌で貰ってたカロナール残ってて助かった…

でも。
ちゃんと通話で指示出した通りに、
薬探し出して飲んで、Alexa移動させて、
横なっていられた娘ちゃんの成長も、
すごいと感心した。
3年生なんだなぁと。

日が沈むのが早くなってきたこの時期、
学校残って暗い時間に1人で帰るより、明るい時間で他の子達がいる間に下校した方が安心だしなぁ……。でも私の退勤より早く帰宅&留守番になるんだよね……。

学童入れなかったことが悔やまれる……。
3年生になった途端に待機40位だったし。
救済措置(おやつ出ないけどいてもいい)条件のフルタイム勤務体力も後遺症で尽きて、諦めたんよなぁ…

来年の働き方に悩むところではあるけども。

とりあえず。

1人でよく頑張った、偉かったねと、
めっちゃ褒めた。

そして。

今後、
『下校時刻でも、しんどいなと感じた時は先生にちゃんと伝えて、保健室で見てもらえるから、無理せずに。先生にお母さんへ連絡して貰ってね、迎えに行くからね!』
を学習する機会になりました。

ヒヤリ。悲しい