身近な方が亡くなり、相続が発生すると、
多くの方が「何か動かないといけないのではないか」と感じます。.
特に不動産がある場合、
売却するのか、このまま持ち続けるのか、
状況が整理できないまま判断を迫られているように感じることも少なくありません。
ただ、実際の相談現場でお伝えしているのは、
相続が発生した直後に、不動産の結論を出さないほうが良いということです。
相続直後は、判断に迷いやすい時期です
これは気持ちの問題ではありません。
実務的に見ても、そうなりやすい時期です。
葬儀や各種手続きで頭がいっぱいになり、
関係者それぞれの考えもまだ揃っておらず、
情報も断片的にしか集まりません。
この状態では、
「何が正解なのか分からず、判断に迷ってしまう」のが自然です。
この段階で、無理に決めなくていいこと
相続が始まった直後の時点では、
次のような点は決まっていなくても問題ありません。
- 売却するか、保有を続けるか
- 誰が利用するか、貸すか
- いくらで売るか
いずれも、
状況を整理したあとで初めて検討できる判断です。
焦って結論を出すメリットは、ほとんどありません。
ただし、「何もしなくていい」わけではありません
ここは誤解されやすい部分です。
「決めなくていい」と
「そのままにしておいていい」は、別の話です。
相続直後に大切なのは、
結論を急ぐことではなく、整理を始めることです。
相続直後に整理しておきたいこと(不動産)
この段階で把握できていれば十分なのは、次の3点です。
- 不動産がどれだけあるか
- 誰が関係者になりそうか
- 管理が滞りそうな物件があるか
この3点が整理できるだけで、
その後の選択肢はかなり見えやすくなります。
手続きについて、少しだけ
相続には期限のある手続きもありますが、
それと不動産について結論を出すことは別です。
手続きは進めつつ、
不動産については考える順番を間違えない。
ここを切り分けて考えることが重要です。
相続直後に、避けたい考え方
それは、
「早く決めなければいけない」と思い込んでしまうことです。
不動産は、
一度判断すると、簡単に引き返せません。
だからこそ、
決める前に整理する時間を取る意味があります。
まとめ
相続が発生した直後は、
- 判断を急がない
- ただし放置はしない
- まずは整理から始める
この距離感が、不動産の判断ではとても大切です。
「どう進めるのが後悔の少ない判断か」は、
最初から一人で考え切る必要はありません。
状況を整理するところから、
一緒に考えるお手伝いをさせて頂きます。
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