みやがわデンキ、宮川雅子です。
土曜日に、義父の17回忌と、義母の27回忌を済ませました。
今年は、よく、お寺さんにお世話になります。
旦那の納骨をした時に、お墓の奥の方に、なんだか見てはいけなかった物が、、、
義父の骨壺を入れていた、しっかりした入れ物を見たような、、、
お寺の上人さんに話をして、「年忌の時に、お墓を開けてみましょう」ということになったのですが、
日がたてば、たつほど、「もしかして、見間違いとか、、、気のせいだったりとか、、、」と、だんだん自信がなくなってきて、
もし、開けてみたものの、「ありゃまぁ、何にもありませんでした」なんてなったらどうしようとか。
ドキドキして、お経をあげていただいて、中を見たら、
ありました❗
骨壺を入れていた入れ物です。しっかりした、布製です。
しっかりした入れ物なので、中のお骨もしっかりしていました。
無事、晒しで作った巾着型の納骨袋にお骨を入れ替えて、あるべき姿で、お墓に納めることができました。
ここ、何ヵ月かの心配事がなくなりました❗
ホッとしました。
万が一、義母の分もあったら困ってしまうので、晒しの巾着型の納骨の袋を、2つ作りました。
余っちゃったな〜と思っていたら、
「これ、お母さん用に置いといたら。」と娘が、、、
娘ってやつは、好き勝手な事を、好き勝手に言うと思います。