酸っぱい夏みかんのジャム。

みやがわデンキ、宮川雅子です。

天気予報通り雨が降りました。

招待状は予定していた分の半分だけしか回れませんでした。

酸っぱい夏みかんですが、「暫く保管しておくと、酸っぱさとか、苦味とか、えぐみが抑えられるんじゃないか〜」と、小屋に保管していた分の一部で、ジャムを作りました。

そのまま食べた旦那が、「酸っぱいのん、ましになってるでぇ」と、パクパク食べていたので、OKかと🎵

箱に入れて保管している分。

ビニール袋に入れて保管している分。

今回は、ビニール袋に入れて保管している分から使います。

外の厚いかわも、中の薄皮も全部取って、身だけにして、

そこで登場電気圧力鍋で『高圧３分』

砂糖200g投入後、『煮込み(中)４０分』

かき混ぜた後、もう一度『煮込み(中)４０分』

様子を見ながら、後１０分。

「皮は嫌いやで入れんといて❗」と旦那が言うので、ここで出来上がり❗

みかん🍊は水分が多いので、煮込みに時間がかかりました。

『煮込み(強)』なら、もう少し早く出きるかな？

出来上がりのジャムは、前回、夏みかんをもいですぐに作ったのに比べると、苦味とかえぐみが薄らいでいるかもで、、、

美味しいです。

使った夏みかんは７個。まだまだ、残りは、、、、あります。

今日、14日は八幡まつりです。

実家の町は上ノ郷なので、すでに松明は奉火しましたが、下ノ郷は日付が代わる頃までします。

明日15日は、太鼓の渡御があります。

最近は、おみやさんに行かないで、ケーブルテレビで見ている、、出不精なわたしです。