ほうれん草ガールのブログ

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寒いですね。やっぱり寒くなるとラーメン食べたくなりますよね。

ででで、


行ったことのあるラーメン屋特集ー!IN 横浜・神奈川エリア



1 杉田屋 

http://www.sugitaya.com/

これ、家の真ん前ね。あまり詳しく言っちゃうと所在地がわかっちゃうので。

去年物件探しに来た時が初来店。

濃いなー、ってのが第一印象。

中国人系のお兄さんが作ってます。

家系ラーメンとしては△…

個人的にはあまりおすすめできません


2 神勝軒

http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140309/14039929/

環2ラーメンストリート沿いにあるラーメン屋。

指導医の先生に連れて行ってもらった。

杉田屋しか味わったことのない私にとっては新鮮であった。

おいしい。次回も行ってみたい。


3 一蘭 横浜西口店

http://www.ichiran.co.jp/index_hp.html

ひとりひとりのブースに分かれてラーメンを食べるという、オートマチックなシステムがユニークだと思った。

おひとり様に行きやすい雰囲気かと思いきや、意外とついたて間の距離が近い!!(°△°;)

ラーメン自体は細麺の博多ラーメンって感じで、あたりさわりのない印象。

量が少ないので確かにご飯として来店するなら替え玉必要かも。

それこそ飲み会の〆や、おやつ感覚でも(?)いいかも。

ちょっとラーメンで小腹満たしたいかなって時におすすめ。

積極的に再来店したいとはあまり思わない。


4 浜虎 横浜西口店

http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14000361/

店構えといい、店内の雰囲気といい◎。

店自体は西口より少し離れたビルの1階にひっそりとある感じ。

客が並んでなかったらわからないかも?

行くと大体お客さんが4-5人は並んでる。

醤そばより鳥塩そばがおすすめ。

コクのあるこってりとした塩ラーメン。

また行きたい。


5 金八屋

http://www.kinpachiya.com/

イメージとは違って、外見や内装が少々POP 笑

味はいわゆる元祖六角屋を受け継ぐ家系ラーメンだが、味は意外とあっさり。塩気が少々強いか。

海苔が8枚くらいは乗っていて、ホウレンソウのトッピングがgood. 味玉も◎

家系ラーメンならここがおすすめ。

店内もきれい。


6 壱八屋 東戸塚本店

http://ippachiya.com/stores/view/2

これまた家系ラーメン。

味玉の半熟具合がやや劣る。

わざわざ東戸塚まで行く必要があったのか…

横浜駅スカイビル店もあり。


7 大新  鎌倉店

http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14001863/

ここの大新ラーメンが絶品。

他では味わえないようなアツアツあんかけラーメンが食べられます。

結構遅くまでやっている。キタナシュランのようなお店

餃子もおいしい。


8 G麺7 上大岡

http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140307/14015182/

カツオだしのつけ麺が食べられる。

今後探索の余地あり。

店内狭い


といったところでしょうか。


☆番外編~地元ver


・寿 袖ケ浦市役所前

http://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12009855/

すんげー、醤油ラーメン。いわゆる竹岡ラーメン系。

刻んだ玉ねぎがトッピングされている。

こってりとしたラーメンに食べ飽きたとき、たまに食べたくなるようなベーシック系ラーメン。

店内はテーブルと座敷席があって結構広め。


まだまだラーメン探検の旅は続きます。

to be continued・・・・

最近、かんがえてもかんがえても
ほんとによくわかんないことがあります。
これぞ悩みって感じ。
というのは、自分の家族、特に親との距離感、自分の居場所。

私は沖縄に移住してはや5年が経とうとしています。
新しい大学生活、遠く離れて初めての一人暮らし、
親や家族の心配をよそに、自分の知らない新しい世界期待と嬉しさで本当にいっぱいいっぱいだった1年生の頃が、本当に懐かしく、最近のことみたいに思えて。

一人の大人として、自分らしさ、っていうものもこの沖縄の5年間で得たものだと思う。
実家のある故郷は、まずここまでにこれた自分そのものを自分が知らない間にずっと長く支えてくれたひとが、たーくさん、たーくさんいるところ。
それなくしてはいまの自分はないから。

けど、いまのあたしはそこにはいないわけで。

実家に帰った時、確かに楽だ。
当たり前のように母親が朝昼晩ごはんを作ってくれて、ふかふかの布団を準備してくれて、掃除洗濯をしてくれて。

けど、自分が沖縄で自分の生活を築いたように、
自分なしの家族特有の生活リズム、環境も、当然あるわけで。
そこにぽーいっって、いきなり自分が入ってきて、
馴染めるわけがない。

間合い。

自分の間合いを犠牲にして無理やり合わせようとすると、
こんなにも惨めかと思うくらい悲しくなる。
自分を大事にできてないから、
相手もいい気分しないしね。

だからって、自分の間合いを守りすぎても、なんだかね。
だったら最初からこっち来るなよ、ってね。

私の両親は、いつもわたしのことを心配してくれて、
多分どんな状況であっても、世界中のどこにいても、
悪いことをしようが、最後まで信じて、応援してくれる、とても大切な、尊敬できる、
わたしの唯一の両親。

大切にしたい。
永遠に共に生きることはできないが故を知り、
一緒に仲良くいれるなら、
人生の一番の先輩として出来るだけ長く、多くを人生を語り、笑い、共有したい、と思う。

けど、そばにいることが必ずしも幸せになることとは限らない、のか。
親に近づきたい、けど、自分のために、少し離れていたい。
なんだか切ないようで、嫌気がさすようで、さみしいような。

これはめんどくさい、反抗期第二弾とも言うのでしょうか。
人よりもだいぶモラトリアムが長く持たせてもらっているくせに、
未だに大人になりきれない、そんな私です。

最近、いろんな人と話をしているうちに


行きたいなあって思う国があります。


ずばり、インド。


なんで行きたいかって、


目的は自分探しのため、自分らしさを見つけるため、愛とは何か。


もちろんアジア雑貨や服とかのお買いものもしたいし、


観光名所に興味がないわけでもないんだけど。


しかも行くとしたら、やっぱりひとりがいい。


友達と行くのがいやなんじゃないけど、


一人の方がいろいろ自由に動けるし、


ゆっくり考える時間、


現地の人と話す機会が格段に増えて、コミュニケーションができる。


これこそ旅の醍醐味だとおもうんだけどな。


んでも、学生だから当然収入なんかなくて、親から資金を借りて許可を得なきゃいけないんだけど。


さっきさっそく父親に電話したら、


一人でそんなとこ行くなんて、お前女だろ?


基本的に反対だし、ツアーならまだしもバックパックだなんて。


やっぱりね。


予想はしていたけど。


何とかして取引したいんだけど。


うまいアイディアが思いつかない。


きっと親に愛されているが故の悩みです。


もし自分の子供が、自分も行ったことのないような国に一人で行くと言い出したらどんな気持ちになるだろ


う、そしてどんな言葉をいうのだろう。


行きたいけど行けない。


今この若いときに時間はあるのにお金がない。


反対される気持ちもわかるけどわかってほしい。


そんなもやもやばかりにずっととらわれている今日一日です。


そんなことだけ考えていられるなんて状況自体が贅沢なことなんだけどね。


あ―――――。。。。。


インド‐--!!


natsumi