[Illustrator]「ブラシオプション」ダイアログの彩色の方式「淡彩(色合いを付ける)」
みなさんこんにちは。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^
2012年も残すところあとわずかとなりましたが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は昨晩、今年3本目の親知らずを抜きました…。
思っていたよりも痛みはなく、抜歯後も順調です。
今年はいろいろと辛抱が必要な年でしたが、
これでようやく最後の試練は乗り越えたというところです^^||
さて、今日は、新規ブラシ作成時に表示される
「ブラシオプション」ダイアログの
彩色の方式「淡彩(色合いを付ける)」について
見てみましょう。
彩色の方式「淡彩(色合いを付ける)」
Illustratorでは、オリジナルのブラシをつくって登録・活用することができます。
まず、5種類のブラシを確認しましょう。
カリグラフィブラシ
散布ブラシ
アートブラシ
パターンブラシ
絵筆ブラシ ※CS5以降の機能
これらは全て、オリジナルのブラシをつくることができます。
この中で、新規ブラシ作成時に表示される
「ブラシオプションダイアログ」の
彩色の方式「淡彩(CS5以前=色合いを付ける)」の機能が使えるのは、
散布ブラシ/アートブラシ/パターンブラシ
の3つです。
この3つに共通していえることは、
ブラシの元となるオブジェクトを作成し、
それを「ブラシ」パネルに登録して
新規ブラシを作成する点です。
オブジェクトを「ブラシ」パネルにドラッグ&ドロップすると、
表示される「新規ブラシ」ダイアログでは、
この3つしか選択できないこともわかります。

では、これら3つのいずれかを選択し、
次に表示される「ブラシオプション」ダイアログを
見てみましょう。
全てに彩色の方式「淡彩(CS5以前=色合いを付ける)」の設定が
あることがわかります。



彩色の方式で「淡彩(CS5以前=色合いを付ける)」を選択すると、
ブラシの元となるオブジェクトのカラーに関わらず、
線で設定したカラーが使われます。
もう少し詳細にいうと、
オブジェクトのカラーの濃度に応じて、
線で設定したカラーが使われます。
例えば、薄めの水色のオブジェクトだったら、
線で設定したカラーが使われますが、薄くなるということです。
この機能を使う場合、
ブラシの元となるオブジェクトのカラーを
黒(K100)にして登録してブラシをつくれば、
線のカラーを切り換えるだけで、
カラーのバリエーションも簡単に比較することができます。
<元のオブジェクト>
黒(K100)で作成






これは便利な機能ですので、
ぜひご活用下さいね^^
なお、カリグラフィブラシ/絵筆ブラシは、
「ブラシの元となるオブジェクトをつくる」
という考え方はなく、
常に線で設定したカラーが使用されます。
彩色の方式で「淡彩(CS5以前=色合いを付ける)」の機能を使った以下のテーマは、
発売中のIllustator デザインの手帖に掲載しています。
021 星を散りばめる
024 怖そうな文字をつくる
040 額縁をつくる
タイトルリンクより、amazonにアクセスできます。
★Illustator デザインの手帖

アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^
2012年も残すところあとわずかとなりましたが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は昨晩、今年3本目の親知らずを抜きました…。
思っていたよりも痛みはなく、抜歯後も順調です。
今年はいろいろと辛抱が必要な年でしたが、
これでようやく最後の試練は乗り越えたというところです^^||
さて、今日は、新規ブラシ作成時に表示される
「ブラシオプション」ダイアログの
彩色の方式「淡彩(色合いを付ける)」について
見てみましょう。
彩色の方式「淡彩(色合いを付ける)」Illustratorでは、オリジナルのブラシをつくって登録・活用することができます。
まず、5種類のブラシを確認しましょう。
カリグラフィブラシ
散布ブラシ
アートブラシ
パターンブラシ
絵筆ブラシ ※CS5以降の機能これらは全て、オリジナルのブラシをつくることができます。
この中で、新規ブラシ作成時に表示される
「ブラシオプションダイアログ」の
彩色の方式「淡彩(CS5以前=色合いを付ける)」の機能が使えるのは、
散布ブラシ/アートブラシ/パターンブラシ
の3つです。
この3つに共通していえることは、
ブラシの元となるオブジェクトを作成し、
それを「ブラシ」パネルに登録して
新規ブラシを作成する点です。
オブジェクトを「ブラシ」パネルにドラッグ&ドロップすると、
表示される「新規ブラシ」ダイアログでは、
この3つしか選択できないこともわかります。

では、これら3つのいずれかを選択し、
次に表示される「ブラシオプション」ダイアログを
見てみましょう。
全てに彩色の方式「淡彩(CS5以前=色合いを付ける)」の設定が
あることがわかります。



彩色の方式で「淡彩(CS5以前=色合いを付ける)」を選択すると、
ブラシの元となるオブジェクトのカラーに関わらず、
線で設定したカラーが使われます。
もう少し詳細にいうと、
オブジェクトのカラーの濃度に応じて、
線で設定したカラーが使われます。
例えば、薄めの水色のオブジェクトだったら、
線で設定したカラーが使われますが、薄くなるということです。
この機能を使う場合、
ブラシの元となるオブジェクトのカラーを
黒(K100)にして登録してブラシをつくれば、
線のカラーを切り換えるだけで、
カラーのバリエーションも簡単に比較することができます。
<元のオブジェクト>






これは便利な機能ですので、
ぜひご活用下さいね^^
なお、カリグラフィブラシ/絵筆ブラシは、
「ブラシの元となるオブジェクトをつくる」
という考え方はなく、
常に線で設定したカラーが使用されます。
彩色の方式で「淡彩(CS5以前=色合いを付ける)」の機能を使った以下のテーマは、
発売中のIllustator デザインの手帖に掲載しています。
021 星を散りばめる
024 怖そうな文字をつくる
040 額縁をつくる
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