まきのゆみの Adobeデザインソフト マスター教室 -1022ページ目

版面設計をしてオリジナルの誌面を作成する

みなさんこんばんは。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^


今日も寒かったですね。
こんなに寒いというのに、
早くも春物の服が店頭に並んでいたり。。。
魅力的ではあるが、今買うべきか?
。。。毎年考えてしまいます(^^|||)


さて、本日の授業(エディトリアルデザイン)
<学習目標>
■版面設計ができる



本日は、版面設計をしました。
自分で設計して、エディトリアルデザインをするというものです。
今日も電卓が離せませんでしたね。。。(^^|||)


そこで、今日は、
版面設計のポイントをまとめておきましょう。


えんぴつ 版面設計のポイント

まず、
○判型(仕上がりサイズ)
○組み方向(縦組みか横組みか)

を決定します。

さらに、以下4点の目安を元に、各数値を決定しましょう。


○本文文字サイズ
版面設計の基本です。
一般的な雑誌で、12Q~14Qが読みやすいとされています。
可読性の良い、ウエイトが軽め(L・R)の書体を選びましょう。


○一行の字詰め(一行に何文字入るか)
本文文字サイズを12~14Qとした場合、
縦組みで20~45W(Word)
横組みで15~30W(Word)
が読みやすいとされています。


○行送り・行数
本文の行間は、文字サイズの半角~全角(50~100%)が目安。
行間が狭すぎる(50%未満)だと、ルビが入らないので注意が必要。
一行の字詰めが多い場合は、行間を広めに、
一行の字詰めが少ない場合は、行間を狭めにするとよいです。


○段数・段間
一段より多い段数による文字組版を多段組みといい、
その場合は、段間ができます。
段間は、本文文字の2W以上(2~4W)が目安。
段数が判型(仕上がりサイズ)に対して極端に少ないと、
一行の字詰めが長くなるので、可読性が低下します。


上記内容を決定していくと、
版面の寸法を割り出すことができるので、
そこからマージン(余白)を割り出して
版面設計完了!
あとは、インデザインで
設計通りにドキュメントを作成すればよいわけですね(^^)


みなさん、頭を悩ませながら


版面計算をしていましたね。
デザインをする前の準備ですので、
しっかり設計しておきましょう(^^)


■次回予告
本日の版面設計を元に、
インデザインでドキュメントを作成します(^^)