年賀状
思ったよりも多く届いた年賀状。
会社の仕事関連のものは、元日に届くように書いたけど、
プライベートのものは書こう書こうと思って、出していなかった。
ということで、先ほど提出。
元日にほとんど書き終えていたので、遅れてごめんなさいと
いう、1月4日夜の提出。
渡す相手で、絶対はずせないのが、大学と大学院の恩師への年賀状。
お世辞抜きで、いなかったら、今の自分はないだろうと思う。
会社関連はパス。
送らないことが「親しき仲にも礼儀あり」というもの。
返信するのは結構手間がかかることを考慮すると、
年賀状はNGだと思う。
あとは、大学・大学院時代の友人。
送る相手というのは、親しい人に限られてしまう。
メールで送ることも多いけど、基本的に忙しすぎてゆっくり書く暇はあまり無く、
最近は、PhotoshoやIllustratorで編集したものが多い。
昔は手書きで干支のキャラクターを描いたりしたのだけれど・・・。
そのぐらいの余裕は必要なのかもしれない。
というわけで、年賀状一つで、いろいろと思うことも多い。
1つ言えるのは、もらえるとうれしいということ。
今年はゆっくり書いて出したいと思った。
会社の仕事関連のものは、元日に届くように書いたけど、
プライベートのものは書こう書こうと思って、出していなかった。
ということで、先ほど提出。
元日にほとんど書き終えていたので、遅れてごめんなさいと
いう、1月4日夜の提出。
渡す相手で、絶対はずせないのが、大学と大学院の恩師への年賀状。
お世辞抜きで、いなかったら、今の自分はないだろうと思う。
会社関連はパス。
送らないことが「親しき仲にも礼儀あり」というもの。
返信するのは結構手間がかかることを考慮すると、
年賀状はNGだと思う。
あとは、大学・大学院時代の友人。
送る相手というのは、親しい人に限られてしまう。
メールで送ることも多いけど、基本的に忙しすぎてゆっくり書く暇はあまり無く、
最近は、PhotoshoやIllustratorで編集したものが多い。
昔は手書きで干支のキャラクターを描いたりしたのだけれど・・・。
そのぐらいの余裕は必要なのかもしれない。
というわけで、年賀状一つで、いろいろと思うことも多い。
1つ言えるのは、もらえるとうれしいということ。
今年はゆっくり書いて出したいと思った。