初夏の恋 (詩)
春と夏の間の風は心地よくて
わたしを目覚めさせるの
出逢った頃の季節には戻れ無いけれど
夢の中とは違う現実と
優しさと出逢い淋しく無いと
心に響く
今から君に逢いにいくよとあなたが言ってくれた初夏の恋と共に
*by Miho*
わたしを目覚めさせるの
出逢った頃の季節には戻れ無いけれど
夢の中とは違う現実と
優しさと出逢い淋しく無いと
心に響く
今から君に逢いにいくよとあなたが言ってくれた初夏の恋と共に
*by Miho*
君との皐月空 (詩)
うっすらとした白い雲の青空に白い三日月を見つけた
昼間の月を見て心の中に感じた三日月さえ
わたしを照らしてくれているのだから
皐月空よ君に届けて欲しい
今しか無いから
もう今年の皐月空は来ないのだから
真実なら真実の答えが返ってくるはずだから
君が好きだから
*by Miho*
昼間の月を見て心の中に感じた三日月さえ
わたしを照らしてくれているのだから
皐月空よ君に届けて欲しい
今しか無いから
もう今年の皐月空は来ないのだから
真実なら真実の答えが返ってくるはずだから
君が好きだから
*by Miho*