日付変わって翌朝、早朝から出発する客を全員で見送る。見えなくなるまで手を振りながら「行ってらしゃーい!また来いよー!」などと大声で叫ぶ。その後ラジオ体操を行い部屋の掃除。もはや客などという意識は全くない。運動部の合宿のようだ。これでおわりかと思いきや今度はヘルパーがフェリーターミナルまで行き例の歌を歌いながら見送る。当然周りのひとはジロジロ見るが関係ない。こちらもこの一日で免疫が付いたようでフェリーの中から歌いながら「また来るよー!」などと大声で叫ぶ。
これも声が届かなくなるまで続ける。
本当に濃いやどだった。
これも声が届かなくなるまで続ける。
本当に濃いやどだった。
このミーティング、被り物やお面、はたまたブラジャーをした男のヘルパーが桃岩荘独自の歌の歌唱指導を始める。島の紹介やクイズなどまともなイベントもあったが最後のほうは部屋のなかでサザエさんやひょこりひょうたん島を歌いながら全員でおどる。じーさんもオネーチャンも関係なく手をつないで踊り狂う。
逃げ場などなく郷に入れば郷に従えと思いながらやっていたが隣のオネーチャンがこれにハマったようでもーノリノリ。
踊り足りないとか連泊したいとか言ってた。
昨日は初めてのユースホステル桃岩荘に止まった。
すごいとこらしいと評判だったが実際にすごかった。
どう凄いかというと、桃岩荘に泊まる間は「知性、教養、羞恥心」を捨てることから始まる。他の宿泊客が来たら客もヘルパーも「おかえりなさい」と出迎えるなんてのは序の口。
夕日の沈み時間になると全員庭にでて海の前で大合唱する。その後食事と風呂を済ませミーティングと称したランチキ騒ぎが始まる。
すごいとこらしいと評判だったが実際にすごかった。
どう凄いかというと、桃岩荘に泊まる間は「知性、教養、羞恥心」を捨てることから始まる。他の宿泊客が来たら客もヘルパーも「おかえりなさい」と出迎えるなんてのは序の口。
夕日の沈み時間になると全員庭にでて海の前で大合唱する。その後食事と風呂を済ませミーティングと称したランチキ騒ぎが始まる。


