アサーティブコミュニケーションを
不得意としているかを
痛感するとき。
痛感するとき。
それは、
仕事で段取りの悪い人と
メールでやり取りをするとき
そりゃもう、
相手の抜け、
ミスを
どれだけ丁寧な言葉で
かつ、攻撃的にしてきしてやろうか。
かつ、攻撃的にしてきしてやろうか。
この思いで支配されるから…(笑)
○○というのはどういうことでしょうか?
理解できません。
(いやいや、ここはこうするのが当たり前でしょ?)
(いやいや、ここはこうするのが当たり前でしょ?)
確認しているとは思いますが、
私が○○するということでしょうか?
(ここの確認できてないよね?
(ここの確認できてないよね?
それで私に頼んでくるんですか?
てめぇいい度胸だな!)
そりゃもう、
当事者だけじゃなく、
Ccに入れられてる関係者各位は
文面から伝わってくる私の攻撃力に
文面から伝わってくる私の攻撃力に
おののくこと間違いなしなのだ。
特に、それが後輩だった場合、
私のことを馬鹿にしやがって!
迷惑かけやがって!
と、妄想が強くなり、
おのずと言葉ももっと厳しくなる。
まさにアグレッシブ型。(攻撃型)
特に今アサーションの勉強に取り組んでいて
今から実践編に入るところだったので
どうメールを書いたらアサーティブな
表現になるの?!
と本当に悩んで悩んで
1時間かけて
攻撃的に書いてしまってる
メールとにらめっこ。
どう変換すればいいのか。
むずけー!!!!!!!!
わかんねー!!!!!!!!!
どうやったらアサーティブなんだよー!!!!!
アサーティブコミュニケーションの
概要に書いてあった。
アサーションが難しい理由の中に、
・アサーションと攻撃の区別ができてない
・適切な自己表現の方法を知らない
とあった。
まさにそれだ。
アサーティブなコミュニケーションを
したいけど、
方法がわからない。
年齢的にも、社歴的にも、
リーダーシップを発揮しなければならない立場で
アサーティブなやり方をできなければ、
アサーティブなやり方をできなければ、
ただのパワハラである。
会社の場合、
攻撃的はパワハラという罪になるのだ…。
おまけに、女性という立場だと、
ヒステリックなババアだという
レッテルもついてくる。
ひぇっ。。。
恐ろしい。
アサーティブコミュニケーションが
できないということで
会社での立場が危ぶまれる
会社での立場が危ぶまれる
可能性があるということ!!!!
急いで、
急いで、
手元にある
アサーティブコミュニケーションの
すでにヒステリックなババアの
レッテルは貼られているのだけど…