皆様にご挨拶です ～休載のお知らせ～

無期限の休載に入ります。
ふぅ・・・


皆様には ただただ感謝です。

長期に渡って読んで下さった方には多大の感謝です。

たった一回通りすがりで目を通して下さった方にも感謝です。


こんな拙い日記・ブログを読んで下さった皆様には感謝の気持ちしかありません。


ありがとうございました 以外の言葉が浮かばないや・・・


ブログを通して知り合った方々との交流も今はほぼなくなってしまいましたが、いっときでも個人的にメール等でやり取りさせて頂いた皆様にもこの場を借りて御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。


さっそくコメントを下さった方にも感謝です。
これもまたブログから得られる幸せであり、やめられなかった要因です（笑）


我が家は四人揃って元気で幸せに暮し続けます。
これからも。
絶対に。

宝くじが当たったら五人目も行きます（笑）


皆様もどうか末永く幸せにお過ごしください！

しぃちゃんとひぃひは相変わらずの美人姉妹です。
これからも。
絶対に。

（笑）


それでは・・・

えっと・・・

さようならは嫌いなので・・・


いつかまたどこかで！

まったねー！！！

です。


終わりじゃないけど、区切りです。

深々と・・・ぺこり。

　　　　　　　　　　　　　　ふみ





あ～あ、書き終えちゃった・・・

私的ブログの歴史・最終回 ～やめないけどね～

たばこもやめてはいないんです。
決して「禁煙」とは言いません。

ブログもやめません。
あくまで長期休載です。

「長期」というのがどれくらいのことなのか、私にもわかりませんが。

次回作は「６億円を当てた男！」の予定なので
当たれば明日にでも復活です（笑）

心の準備は出来てるのになかなか当たらなくてねぇ・・・


娘が芸能界デビューしたら、「○○の父！」としてブログを書く予定です。
芸能界デビューまでは早くてあと７、８年か・・・

娘の芸能界入りは絶対に反対ですけど（汗


ということで、しばしブログをお休みさせて頂きます。

集大成として“ここまでの”ブログ人生を振り返ってみました。
懐かしかったです。

出会い系で彼女を探してたことなんて忘れてたし、思い出せて楽しかったです。

札幌のモトカノへの怒りも思い出しました（笑）


まあでも本当に、俺のブログ人生は幸せでした。
それは自信を持って言えます。

またいつかゆっくり書きたいなぁ・・・


老後の趣味が「ブログ更新」でもいいかもね（笑）


長いシリーズを読んで下さってありがとうございました！！


～私的ブログの歴史シリーズ・完～



追記

明日ご挨拶を書く予定です。
その更新を最後に、しばしのお休みを頂きます。

長期休みに入る前日にちょうど終わらせるなんて、俺ってやっぱり天才かも～♪

私的ブログの歴史31 ～いつか全部読みたいよね～

たぶん今、昔書いたブログを読み返せば懐かしさもあろうし、そんなことがあったんだ！そんなことを思ってたんだ！という発見もあるでしょう。

そして・・・
気恥ずかしさもあるでしょう。

いつか自分の書いたブログを全部読み返したいです。

遠距離恋愛して、憎むような別れ方をしたモトカノさんとの膨大にやり取りしたメールもいつか読んだら懐かしく感じるのでしょう。

今は怒りを思い出したくないので読み返しませんが（笑）
８０歳になったら読みます。

まだ怒ったりして。

ありうる・・・（怖っ


『貧乏暇なし』

これ、本当にそうなんですね～

これから娘たちにはたくさんのお金が掛かります。

春に社長が亡くなり、まったく頼りにならないポンコツ２代目が我が社の社長に就任しました。
小さい会社ではありますが、一応俺はナンバー２の位置にいるのです。
ポンコツを補佐してやらないと、我が社は明日にも潰れてしまう状態になってしまったのです。

俺だって決して優秀じゃないのに（苦笑）

頑張らないといけない立場になってしまったのです。

会社のために、というよりも俺の場合は家族のために、ですけど。


時間が以前のようにとれません。


このシリーズ、いっぱい書いてるじゃん！！と思われるかも知れませんが、これは時間が取れたときに一気に書き溜めてたのです（汗

そういう書き方なら続けられるんですけど・・・
それは本意ではないので。


しぃちゃんもひぃひも本当に可愛い娘です。

日々腹の立つこともたくさんありますが。
特にしぃちゃん！

すっかり生意気になっちゃってね。

あんなに溺愛してたのに・・・
苦笑

それでも、お父さんのことは大好き！と言ってくれますけど。
完全にお父さん子。

腹が立ったり、可愛いかったり。

いつまでこんなにもお父さんを好きでいてくれるかはわかりませんが
そんな娘たちのことを全部ぜーんぶ書いておき気持ちはやまやまなのですが・・・

絶対に忘れちゃうしね。

でも、それも難しいのが現実です・・・

悲しい～


＜あと一回！＞