5月9日から2泊3日

5月の連休中に突発的に札幌日帰りをしましたが、今回は前から決めていて廃止届が出された留萌本線に乗って、日本最北の酒蔵に行こうというコンセプトで行ってきました。(計画段階ではまだ廃止届は出ていませんでしたがいずれ廃止になるだろうと思って)

1日目(札幌へ)

お昼のJALのJクラスに乗って札幌へ。

ホテルにチェックインして一時休憩した後、お馴染みのすすきのの料理屋さんへ。

この日は珍しく大女将が店に出ていました。

まずはビールを頼み、お通しは子持ち蝦蛄でした。

お刺身の盛り合せはウニに大間のマグロの赤身に子持ちボタン海老に函館産ヤリイカで、日本酒に切り替えて今が旬のアスパラガスの塩焼き、奥尻産の天然タラの芽の天ぷら、行者にんにくのバター焼きを頼み、この日も大満足でした。

店を出て、バーとスナックに寄ってホテルに戻りました。

2日目(留萌本線に乗って日本最北の酒蔵へ)

朝ゆっくりとホテルを出て、喫茶店でコーヒーを飲みながらスポーツ新聞を眺めてのんびりとしました。

スーパーカムイに乗車して深川駅で留萌本線に乗り換える。

緑のグラデーションの中、萌黄色の白樺と散り際の山桜が色を添える。

勾配を登って行く単行気動車のディーゼル排気煙を嗅ぎながら外を眺めていると、NHKの朝ドラ「すずらん」の舞台になった恵比島駅に着く。

まだ「明日萌」の駅名標がありました。

撮影のためにC11が復活し、その後2台運用となり道内各地でSL運転されましたが、207号機が故障がちなのと逼迫した財政のJR北海道では維持できないのか、冬の釧網線を走る171号機を残して207号機は東武鉄道に貸与されることが決まりました。

そのうちに鬼怒川あたりを走るC11が見られることになるでしょう。

SL現役時代には留萌線と羽幌線に全国でも珍しいD61が走っていたのです。

D61はD51を種車に従台車を2軸にして軸重を軽くしたもので、全6両留萌機関区に配置され留萌線と羽幌線で活躍しました。

留萌線はローカル色豊かな盲腸線のようですが、昔は支線の羽幌線があったので堂々と本線なのです。

増毛行に乗りましたが、留萌駅でいったん下車。

終点増毛駅は無人駅なので、増毛駅の入場券は留萌駅で売っているのです。

髪の毛が薄くなった友人のために記念に入場券を買って再び増毛行に乗車。

平日にもかかわらず、カメラを持って乗車している人や沿線でカメラを構えている人が何人かいました。

終点の増毛にも何人かカメラを構えている人がいました。












過去2回ほど増毛には来ましたが、乗ってきた列車にそのまま乗って帰ってしまったので、増毛の街を歩くのは初めてです。



日本最北の酒蔵国稀酒造に行きました。









都会の近くや有名酒造と違ってゆったりと見学でき、試飲を勧められ何種類か試飲させてもらいました。

お土産に2本送ってもらって蔵を後にして、地元の人に勧められた寿司屋に寄り遅い昼食にしました。

ビールを飲み10貫ほど握ってもらいましたが、テレビにも出たようでたくさんの人で賑わっていました。

街をぶらぶらして、帰路は昼から飲んだので深川まで夢心地でした。

札幌に戻りホテルにカメラを置いて、夕食の前に丸井今井とラフィラに寄りました。

ラフィラの入り口近くでびっくり。

何と台湾カード専用のATMが置いてあったのです。

時代は変わりました。



この日の夕食はジンギスカンです。

サッポロクラシックで肩ロースともも肉を食べました。

その後は馴染みのバートスナックに寄ってホテルに戻りました。

3日目(市場に寄って帰路へ)

朝ゆったりとして市場に行きました。

この時期の目的は今が旬のアスパラガスを買うことです。

八百屋さんに行って、社長に挨拶と前回ステーキ屋さんを紹介してもらったお礼を言ってストーブを囲んで談笑しました。

グリーンとホワイトのアスパラガスを送ってもらうことを頼んで空港へ向う。

空港で昼食を食べて午後便で帰ってきました。

今回は飲んだ後ラーメンや蕎麦の誘惑に負けずホテルに帰って寝たので、朝起きたとき酒は少し残っていましたが胃がもたれずに済みました。

今さらですが、飲んだ後ラーメンなどは食べてはだめですね。

撮った写真は、前回撮った時の設定そのままにして撮ってしまったので、全体的にピンが甘くなってしまい反省です。