こんばんは、阿南です。
またまた更新が滞ってました。。。
1ヶ月ぐらい空いちゃいましたかね!?(>_<)
かといってこの1ヶ月、別に何もしてなかったわけではないですよ!?(笑)
どちらかと言えばこの1ヶ月で、パワーアップしてました!!
技術的にではないんですが…w
なんと新しい相棒をゲットしたんです!!
それもギターとベースを1本ずつ!!(笑)
まぁ一応僕はギターボーカルなので、ギターから…w
フェンダージャパン社のテレキャスターというギターです!!
これはフェンダージャパン30周年記念の限定モデルで、限定という言葉に負けて買ってしまいました。(笑)
でも限定モデルだけあって、かなりいい仕事してます!
フェンダージャパンは本場アメリカのフェンダーUSAと比べると半額ぐらいの価格帯で手に入る、比較的財布に優しいブランド。でもその分フェンダーUSAと比べると見た目に味がなかったり、音が物足りなかったり。(もちろん個体差がありますし、USAよりいいじゃん!っていう当たりくじも中にはあるんですけどね)
なので僕はどうせ買うなら頑張ってフェンダーUSAを買おうと思ってたんですが…
このテレキャスターを店で見つけたときは一目惚れに近かったですね。
木目がめちゃくちゃキレイで、わざとらしくない自然なヴィンテージっぽい仕上がりになってて。
価格もフェンダージャパンの中ではかなり高価で、USAよりちょっと安いってぐらいはしたんですが、それだけあっていい仕事してます。
実際にUSAのテレキャスターと見比べたんですが、それでもこっちのテレキャスターの方がよかったぐらいです。
肝心の音はと言うと…普通です(笑)
でもそれでこそテレキャスターなんですよ!
普通ということはどんな曲にも馴染みやすいし、扱いやすい。
エフェクターの相性も選ばない。
この普通さがテレキャスター最大の特徴でもあるんです。
僕はリッケンバッカーという暴れ馬のようなギターと、ストラトキャスターというクセ者を主に使っていたので、このスタンダード担当のテレキャスターは最後の1ピースだったんです。
まだ本格的にセッティングをしていないので、これからスタジオでガンガン鳴らすのが楽しみです!
そしてなぜかこの1ヶ月でベースも買いましたww
そしてぶっちゃけ、先ほど紹介したテレキャスターよりも、このベースの方が高いですww
これはフェンダーUSAのジャズベースというモデルです。
そう、先ほども出てきた本場アメリカの名門ブランドであるフェンダーUSA。
なぜかギターではなくベースで念願を叶えるという暴挙ww
もともとギターしかしてなかったんですが、作曲をするときにベースの音も必要になったので、数万円の安いベースを使っていました。
しかし最近作曲をするときはベースラインにもこだわるようになってきて、いろんなベースラインを研究してたんです。
そうしてるうちに、『あれっ、ベースめっちゃおもろいやん!』って完全にベースにハマってしまいまして…
どうせ買うなら一生使えるいいやつを買ってしまおうと思って、思い切ってめちゃくちゃいいやつを買ってしまった次第ですww
これに伴って、ベースのアンプや、ベース用のエフェクターも揃えることになって、この1ヶ月は超散財してしまいました。。。
そしてまた部屋が狭くなりました。。。
あっ、そういえば本業のギター用のエフェクターケースも買いました。
もともとギターボーカルとしては異例の大きさのケースを使ってたんですが、さらに大きなケースを買いまして、多分ギタリストよりも大きいケースですww
エフェクターもセッティングし直したらブログで紹介出来ればと思います!
エフェクターが生命線の僕らなので、手の内を明かすような感じになっちゃいますが、まぁそんなに変わったエフェクターは使ってないので全然見てくださいって感じです。
それより多分ケースの大きさのほうが注目されるかな…ww

