18年前の4月7日に父親が亡くなって、
高校二年生になったばかりの私は葬式のあと二週間ほど、原因不明の体調不良で寝込んでしまった。
その年から、なぜだかこの時期になると同じ様に身体が変調をきたすようになった。
8年前の4月1日、前の職場に就職して先生をすることになったんだけれど、ちょうど入学式の日から体調が悪くなって一週間寝込んだ…。
新入生や同僚からはもう辞めたんじゃないかと思ったって笑われて、事なきを得たけれど、
この時期はなにかと新しく事が始まるから、毎年ドキドキだ
結局、二年前に先生はよく掛かる心の病で働けなくなってしまった
今にして思えば、高二のあのときからずっと心は壊れてしまっていた
のかもしれない
いつか、この心がよくなったら
春はきっと待ち遠しい季節になるんだろう
そうなるといいな
やっかいだ
いや、まったく役立たずだ

の臭いって死にそうなほど臭いよね
かな?
