民主党の鳩山前首相は21日、都内の東京大学駒場キャンパスで講演し、菅首相の政権運営について、「何をしたいのか(分からない)」と疑問を投げかけた。鳩山政権時、自らの公約を覆し多くの発言を訂正し、次回衆議院選挙に出ない発言さえ撤回している人物の発言として程よい感じがするぐらいだ。なぜこのような発言になるのか。
 鳩山前首相が艦長ではなかったということであろう。天候を知り、波の流れをよみ適宜判断を下し船を目的地に導いていく。船員たちは艦長をサポートしていく。 一番楽なのは乗客である。鳩山前首相はまさにこの乗客である。 船には乗っているが何もしないのだが、文句は人一倍発言する。本当に乗客の暴言であれば無視されるだろうが、前首相の発言である。民主党内にも亀裂を生むことは容易に考えられることである。
 民主党には副船長が多すぎる。主導はしないが進言は個人の意見として大いに発言する。党のことや自分の派閥の考えなど無視しすぎである。一枚板で臨むべき日本政治であるにも関わらず。
 政権は民主党でも良いのだが、党員はもっと大人になるべきだ。政治家としての経験とか以前に選ばれた代表としてもっと真摯に政治を運営してほしい。
 国民も文句を言うが、日本っ区民は耐えることを知っている。国の借金を返し未来につなげるため、今一度自分がなぜ政治家になったかを鼻緒の帯をしめなおす気持ちで考え直してほしい。
 ゆるんでいるのは口元だけで十分である。
* 起 : 「京の三条の」糸屋の娘
* 承 : 姉は十六妹十四
* 転 : 諸国大名(諸国諸大名)は弓矢(刀)で殺す(斬るが)
* 結 : 糸屋の娘は目(眼)で殺す