京都 西陣の帯少し間かが、空きましたが京都グルメのあとは…友人のつてで特別に帯の工房を見せていただけることになりましたいかにも京都な門構えです失礼します〜〜入るとこんなですそしてその奥に工房です80歳の職人さんが帯に箔をいれて織っていらっしゃいました右手で持った器具で1ミリ幅の箔を一本ずつ入れてる所です柄は下向きに出来上がるので下に鏡か置かれていてこれで柄チェックをされてるそうですこちらは若い女性の職人さんです手元に20色くらいの糸が置いてあって繊細な柄を織り出していらっしゃいましたお二階で国宝級の帯を拝見ささていただきましたとても手の届くものではないので鑑賞だけささていただきました先ほどの玄関にお稲荷さんが祀ってあって風習の違いを感じましたなかなか入れない工房を見せていただけて本当に良かったですいつもポチッと応援ありがとうございます😊にほんブログ村