春の田植えから、シンセキ村のみんなで育てたお米
秋に収穫して、脱穀したあとの藁をつかいました。
揃えて、下から20-25㌢程で縛った藁を三等分に分けます。
左側の二つの束を、それぞれ左に捻ります。
捻った二つの束を、右に捻りながら合わせます。
藁で結んで留めます。
右端の束を、左に捻ります。
元の束の捻りに重ねて、合わせます。
三つの束が、一つに。
藁で、留めます。
結んだ端を、結び目の中に入れて。
はみ出した藁を、カット。
仕上げに、形を整えて。
できあがり
シンセキ村の村長のシュウさんファミリーと
現在市販されている物は、仕上がりの美しさから、い草等を用いる事が多いようです
思いは一つ
穢れを取り除き、無病息災、家内安全を願う注連縄
皆様のご健康をお祈りしています
秋に収穫して、脱穀したあとの藁をつかいました。
揃えて、下から20-25㌢程で縛った藁を三等分に分けます。
左側の二つの束を、それぞれ左に捻ります。
捻った二つの束を、右に捻りながら合わせます。
藁で結んで留めます。
右端の束を、左に捻ります。
元の束の捻りに重ねて、合わせます。
三つの束が、一つに。
藁で、留めます。
結んだ端を、結び目の中に入れて。
はみ出した藁を、カット。
仕上げに、形を整えて。
できあがり
シンセキ村の村長のシュウさんファミリーと
現在市販されている物は、仕上がりの美しさから、い草等を用いる事が多いようです
思いは一つ
穢れを取り除き、無病息災、家内安全を願う注連縄
皆様のご健康をお祈りしています