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コメントありがとうございます☆

赤裸々に書きすぎたでしょうか…(^o^;)

私は、「恋愛」って「季節」のようなものではないか…と思ったりもしています。

…移り変わるもの

成長の過程で、それぞれの時期に一緒にいるべき人は

…移り変わるもの。

「間違い」だった訳でも「失敗」だった訳でもない。
本気だし真剣だし精一杯だけど。

…移り変わるもの。


韓国の旅でガイドさんに言われました。
「『愛情』とは『愛』の後に『情』がある」

「夫婦に必要なのは『情』」


その時はすぐには頷けなかったけど。
なんとなく。
なんとなく。
わかるような気もします。


お義母さんのテレビのインタビュー。
「どうやってお義父さんの闘病生活を乗り越えたのですか?」

「今まで彼がしてくれたことを思えば当然(*^_^*)」



「好き」とか「素敵」とか「尊敬できる」とか


それだけではない

一緒に過ごした時間から生まれた「感謝」とか「絆」とか…。

いろんな積み重ねから生まれた『愛情』


「恋人に求める3つの条件」を聞かれて
「尊敬できて、癒されて、ときめける☆」

そう答えていた私(=^▽^=)


今にして思えば、政伸さんはまさに『理想の人☆』でした


でも、今、私達は「恋人」ではなく「夫婦」

自分を育てる「恋人」との時間
一緒に子供を育てる「夫婦」の時間


これからは、綺麗事だけでは越えられない沢山の試練にぶつかると思います。



「『松の木』と『いちょうの木』どちらが強いかわかるかい?」

「夏の間(実りの時)はどちらも緑だから、見分けはつかない。
冬の間(試練の時)を見比べなさい。」

なるほど…三 (/ ^^)/


男性にとって、プロポーズは私達の想像をはるかに超える覚悟と勇気のいる大きな「試練」


政伸さんの「強さ」をきっかけに生まれた私達の『絆』


「移り変わるもの」ではなく「深まるもの」


政伸さんとの日々はまだ短いけれど。


『愛情』を育んで、どんなことがあっても、ずっと沿い遂げられる。
そう確信しています(=^▽^=)


こんな偉そうなことを言っている私も。
彼との別れの時は本当に悲しくて苦しくて。
正解なんてわからないし。
意味だって見つけられない。
「こんなはずじゃなかった」
「神様はどうしてこんな試練を?」
いっぱい泣いて。
いっぱい悩んだ。


私が強い訳じゃない。

「政伸さんとの出逢い」が
「彼との別れ」を

『私の人生の必然』に変えてくれました☆

「世界で一番大切な人」
「理想の人でもあり、自分の分身でもある」
「運命の人☆」


誰にでもそんな『出逢い』が必ずあるはず♪(*^ ・^)ノ⌒☆

それまでは『心にゆとり♪』

深呼吸~(^_-)☆


写真は愛ちゃんのお姉ちゃんの恵美ちゃん☆
内緒で載せちゃった(笑)

イエーイ(^-^)ノ~~