結婚して24年。よく頑張りましたと自分をほめた。
元旦那は、不思議なくらい家のことは一切しなかった。
子育てはもちろん家事もお金の管理も。
そのくせ「お前は何もできない」とモラハラしてくる。
私に「負の種」を植えては刈り取らずに放置する。
24年の間に精神科・心療内科へ通い、薬でようやく睡眠をとり、
仕事だけしてれば大丈夫と思っている気の毒な旦那の世話をし、
3人の子供たちを育て、自分の時間を作るため幾度か仕事をし、
ある日気が付いたら、私は難病患者になっていた。
病気の症状・薬の副作用、そして何より自分が難病になったということ自体
受け止めるのに時間が必要だったし、出来れば旦那の言葉や抱擁が必要だった。
私が求めるものは何一つ元旦那から貰うことはできなかった。時が経つうち
正直どうでもよくなった。「お前は何もできない」と暗示のように言い続けられるので
じゃーそのようになろうかと旦那の稼ぎのほとんどを湯水のように使った。
離婚の原因は「おまえ」だよと旦那に言い放ち、仕事だけしてて夫と父親の立ち位置が
守られるなんて思ってたら大間違いだということ、モラハラで子供たちも私も傷つけられたこと
正直そんな「おまえ」でも私は一緒にいたい気持ちがあること。しかし、私は以前の自分のように
強くありたいし、「おまえ」は私以上に自分を変えていかなければならないと伝えた。
その時点で共有財産は買ったばかりの車と100万を切った貯金。
55歳を過ぎた元旦那が築けた物はこれだけ。
それらを何とか折半し、私たちは別れた。
