世界でたった1人、いつも私をかばってくれた人がいた。
かばい続けて、いつでも、そしてどんなときも だれからも守ろうとしてくれた
たった1人の人。いまでも、あなたと話がしたい。声が聞きたい。
そして、ふつうに名前を呼び合いたい。ただ、それだけのことが、もう今となっては
叶わない夢となった。
わたしの片足で、わたしの支えで、誇りだった。
がんばったときは、あなたがいたから。
たった1人の信用できるひと、それが私の兄。
母も父も、信用できなかった幼少時代。友だちも先生もなにか他人のように遠かったあの頃。
いじめられっこだった、わたしをかばってくれた人は、兄だけだった。
遠くへいくときも、見送りにきてくれたのは兄だけだった。
勇気づけて、自分のことよりも、励まし続けてくれた人が、
もう、いまはいない。
もう一度、会話ができますか?
可能なら、もう一回だけ、何もなかったあの頃の風景のなかで生きてみたい。
わたしは、この先、だれのためにがんばればいいのだろう?
何のために、生きていけばいいのだろうか?
もとに戻って、おにいちゃん。
かばい続けて、いつでも、そしてどんなときも だれからも守ろうとしてくれた
たった1人の人。いまでも、あなたと話がしたい。声が聞きたい。
そして、ふつうに名前を呼び合いたい。ただ、それだけのことが、もう今となっては
叶わない夢となった。
わたしの片足で、わたしの支えで、誇りだった。
がんばったときは、あなたがいたから。
たった1人の信用できるひと、それが私の兄。
母も父も、信用できなかった幼少時代。友だちも先生もなにか他人のように遠かったあの頃。
いじめられっこだった、わたしをかばってくれた人は、兄だけだった。
遠くへいくときも、見送りにきてくれたのは兄だけだった。
勇気づけて、自分のことよりも、励まし続けてくれた人が、
もう、いまはいない。
もう一度、会話ができますか?
可能なら、もう一回だけ、何もなかったあの頃の風景のなかで生きてみたい。
わたしは、この先、だれのためにがんばればいいのだろう?
何のために、生きていけばいいのだろうか?
もとに戻って、おにいちゃん。