まだ暑いよ。
バテ気味です。

アプリでウィジェットが重すぎると落ちる場合があったので更新。
昔からあったと思います。今まで気づかなかった・・・すいません。
フリーデザインのウィジェットだからだと思うけど

ウィジェットってremoteviews のbitmapのmax容量あるのね。。
当たり前かじゃないと端末自体が落ちるか・・・
*remoteviewじゃなくremoteviewsのとこがポイント。


これは余談です。
んと更新多くて文句言われるけどしょうがなくね?とか相談されたので私的な見解的余談。

私、更新内容があまりにも多くない場合はちゃんとPlayの更新情報に書きます。
多くてもなるべく最低限の概要は書いて、詳細はアプリやサイトには書くよう心がけてます。

たまに他の更新内容あります?なご連絡いただきますがなるべく更新情報通りにしているつもりであります。不安な方はGmailが届くアドレスであればいつでもご連絡問題ありません。
*アドレスフィルターで返信できないときあるのです・・・

んで確かに更新多めのアプリもあると思うんですよ。
ここらへんを「バグの修正対応」とかだけばっかだと、普通に考えたら不満でると思います。
たまにならいいと思うんですよたまになら。
不具合対応って言葉、便利ですし自分もたまに使います。だけどあんまし連日で続く場合は理由が必要だと思うんですよ。

WEBサービス等と違いダイレクトに更新というアクションをユーザー側で管理できるので内容がわからないという状況は常に「外から見えない怪しいお店」状態なわけです。
ほら更新したらなんか機能が変わってるーとか使えなくなってるーたまにあるじゃないですか。

海外では、サポート嬉しい、新しいの試したいってのが普通なのである程度許容されてるけどそれだって限界超えるとゴミというか汚物的な扱いされます。
限界超えると日本より直接的に罵倒されるんじゃないかな。アプリというよりは提供者に対してくる事も多いんじゃないかと。だって何の修正してんのかユーザーはわからんからこの会社/開発者はやばいってなるのかと。

逆にちゃんと書いていると自分の端末に関係なかろうが許容されることは多いです。というかちゃんと説明すれば通じると言う話です。
例えば最初は不具合対応で済ませたとして、不具合が解消されてなかったからまた更新しなきゃならそこからでも理由を書くのが大事だと思うんです。他の不具合が報告されてすぐ対応しなきゃって時も同じように理由を書けばいいのです。

書いても問題がテクニカル過ぎて伝わんないし逆に混乱するかも?
それはなるべく分かるように書いてみたんですって事が重要なのでは・・・

ざっくりですがユーザーは原因の内容よりも、
 ・自分に影響がある問題?
 ・何をしたら問題が起きる?
 ・結局どうすればいいの?
といったほうが気にするのではないでしょうか。

ちょっと情報を伝えるだけでこれは自分には関係ないなとか分かったりしますし。
自分に関係するかは開発側が決める事ではなくユーザー側という事。それでも不満を言う方はいるでしょうがそれはしょうがないのです。

人間だもの。

私も昔、一部の端末で起きた不具合の対応時には一週間で何度(日に複数回もあり)も更新してしまった事あります。原因は広告側だったんですが・・・
その時はメールだったりレビューでだったりで逆に応援してくださった方々もございます。
嬉しい限りです。

なんか余談が本文になりました。


何が言いたかったって?
皆さまいつもありがとうございます。