わたしは
自分の機嫌で子どもを怒ります。
同じことでも怒ったり怒らなかったりします。
いつもは怒らないのに怒る時があります。
だからこそ、
だからこそ、
こんなに自由にさせてもらってるからこそ、
わたしは子どもを心から尊敬しています。
子どもを心から愛しています。
一般的に
「子育て」とは言いますが、
わたしは、
この人の器の大きさには敵わない、
この人に教えることは何もないと思ってます。
わたしが自分を責めることなく
自由に喜怒哀楽を表現して生きさせてもらっているからこそ
心の奥底から湧き上がる、
ありがとう が
あります。
湧いて湧いて溢れ出てくる、
感謝なんて言葉じゃ全然表現できない
なにかがあります。
良い悪いを決めているのは
わたしだけの「好み(好き嫌い)」
なので、
「怒ってるけど息子君のことが嫌いだからではない」
「誰かが悪いわけじゃなくあなたも悪くない」
「機嫌が悪いだけ。あなたは悪くない。」
(わたしも悪くないけど。笑。
息子よ、ドンマイ。笑)
それを伝えるようにして、
そんな感じでとても自由にしてます。
だって、
子どものこと好きじゃん。
(いや、好き嫌いとかじゃなくて、空気とか愛とかと同じで「そこに在る」だけで、完璧にスゴイじゃん。いや、本当に。)
だから、
あなたもわたしも大丈夫。
息子君と一緒に
仮面ライダーもあつめてます。
ねこあつめ の仮面ライダーバージョン。
かわいい♡
みわでした。