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先月久しぶりに高校時代の友人とランチを楽しんだ。


うち一人はお子さん連れで、うちのタツよりも一歳年上の女の子。
私は友達が出産すると出産祝いとして手編みの洋服をプレゼントすることにしていて、この女の子にもピンクのカーデガンをプレゼントしていたんだけど、ランチがお開きになる時にこの女の子のママが「これ~」と言って私が以前プレゼントしたカーデガンを手渡してきた。


もう着れなくなったし、処分にも困るから引き取っていう意味かと思ったら、「うちの子このカーデガンすごく気に入っていて、お出かけ着にしていたんだけどもう着れなくて。でもまだ使いたいから何かにリメイクできない?」ということだった。
よく見るとあちこち毛玉もあるし、ちょっとしみもある。
「こんなになるまで着てくれたんだ~」って、すごく嬉しかった。
なので二つ返事でOKした。


「カーデガンの雰囲気がなるべく残るように」という要望なので、一度全部ほどいてまた編み直すことにした。3年くらい前に編んだんだけど、自分が編んだ物をもう一度ほどいていくのは当時のレベルがよく分かって勉強になったわ。
ニットはソーイングと違って間違っても編みなおせるし、こうやってリメイクすれば何度も毛糸を使いまわせるから便利よね。
ほどいた毛糸に霧吹きをかけて、ポリ袋に入れて、レンジでチンすると網目が残ってラーメンみたいだった毛糸もふんわりまっすぐに戻るのよ。
やっぱり所々糸が擦り切れていたり、汚れのひどい所もあるからそこは取り除いたりして、新品の毛糸を買った方が早く出来るけど、こうやって思い出のある品をもう一度リメイクするのも結構いいものだなと思った。
昔はみんなこうやって毛糸を使い回していたんだよね。
そういえばうちのオカンもやってたな。


普段から使えるように、ショルダーバッグに大変身!
気に入ってくれるといいんだけど。
クリスマスに間に合ってよかったわ。喜んでもらえるといいんだけど。