1: 「お目覚めの時間ですよお嬢さま」とセバスチャンが耳元で囁いています
腰が砕けて起きられません・・・
しかも極度の低血圧です・・・私
お姫様抱っこして起こしてください
たぶん萌えすぎて気絶します(/ω\)
2: 「お着替えお手伝いいたしましょうか」とセバスチャンが聞いています
「えぇー!Σ(゜(エ)゜ノ)ノ
いいですぅいいですぅ・・・(/ω\)」
焦っている私をチャッチャッと着替えさせてしまう
「さ、着替え終わりましたよお嬢様」
にっこり微笑むセバスチャン(〃∇〃)
3: 廊下に出るとシエルが眠たそうに目をこすっています
「おはようございますシエル様(*゚ー゚*)」
と挨拶
ぇ?それだけですが何か?
↑本当にセバスチャンのみ愛なのです;;
4: シエルがおはようのキスをしてきました
固まる・・・Σ(゜(エ)゜ノ)ノ
あ・・・挨拶なんだから返さないといけないかなぁ・・・
5: 朝食でセバスチャンが「わたくしが食べさせてあげましょうか」と聞いています
恥ずかしいけど・・・
あーんってしてみたいなぁ・・・
もっとしてほしいのが口の横とかについたクリームなんかをさりげなく拭いて欲しい(/ω\)
6: シエルが「一緒にロンドンに出かけよう」と言っています
シエルが行くのならセバスチャンも行くんだから行くw
7: ロンドンへ行く馬車の中、シエルとセバスチャンが隣に座りたがっています(1人しか隣に座れません)
もちろんセバスチャン(*v.v)。
8: シエルが「何でも好きなものを買ってやる」と言っています
では・・・セバスチャンを(ぁ
9: こけそうになったら、セバスチャンが後ろから支えてくれました
「ご・・・ごめんなさい・・・ありがとうございます」
と照れる(/ω\)
10: 「ここは危ないです」と言ってセバスチャンがお姫様抱っこをしようとしています
断る理由などない・・・・(ぉぃ
萌えすぎて気絶
もしかしたらセバスチャンの腕の中が一番危険www
11: アイスを食べているとシエルが口の横についたクリームを舐めてくれました
うわぁ!Σ(゜(エ)゜ノ)ノ
固まる・・・
12: 帰り際にシエルが上目遣いで「次は2人きりがいいな」と言いました
えぇー!Σ(゜(エ)゜ノ)ノ
どうしたらいの???
13: セバスチャンが「夕食作りを手伝ってくれませんか」と言いながら見つめています
「喜んで(*゚ー゚*)」
一緒に料理するの大好き(〃∇〃)
14: 包丁で手を切ったらセバスチャンが傷口を舐めてきました
気絶・・・(/ω\)
15: 夕食のとき「お前の方がおいしそうだな」とシエルが言いました
「私は美味しくないですよ」
にっこりと返す(;´▽`A``
16: セバスチャンは「あなたを食べてしまいたい」と言っています
えぇー(/ω\)
私で良かったらどうぞ・・・
17: シエルが「一緒に寝よう」と言っています
Σ(゜(エ)゜ノ)ノ
どうしよう・・・
18: 寝る前にシエルが抱きついてきました
お子様ですからね・・・
頭ナデナデしてあげようかな(*゚ー゚*)
19: セバスチャンが「添い寝しましょうかお嬢様」と言っています
えぇー(/ω\)
お・・・・御願いします
頭ナデナデしてくれたらきっと眠れる・・・
その胸かりて泣いてもいいですか?(゚ーÅ)
20: セバスチャンが「このバトンを回すお嬢さまを仰ってください」と言っています
黒執事好きのそこの貴方~
どうぞお持ち帰りをw