タイで横行する幼児売春や人身売買というショッキングな問題をテーマとした映画と聞いて観るのをずっと
ためらっていましたが、やっと観てみることにしました。
江口洋介、妻夫木聡、佐藤浩一など豪華なキャスト。
それも興味をひくものでしたが、それ以上にこの内容には驚かせられたし、重い内容で多分もう二度と見ることは
ないでしょう。
実際に起こっている出来事、生きた人間から臓器を取り出すことだけでもショックなのに、その臓器提供を受けている
のが日本人だという衝撃。
映画の中でも幼児売春を主人公である江口洋介演じる南部がしていたというラストに驚き、観ているのがつらくなる内容でした。
この映画、観る人によって受け止め方が違うのではないかと思うけど、ライトに紐がかかっており、その紐で南部
は自殺してしまったのか。
しかし180センチ以上もある人間がその紐で自殺できるものなのか、その重さに耐えられるのか。。
謎が残る映画だったけれど、多分もう観ることはないなと思います。
どちらにしてもこういうことは現実起こってはいけないこと、起こるべきことではないと痛感させられました。
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