私は、50年以上前から、「政治」に強い関心を持って、「日本の社会」を見てきましたが、「社会は、上からだけでも、下からだけでも変わらない」と悟りました。

 

そして、20年ほど前から、「閉塞感に満ちた日本の社会を変え、新しい日本を創る」ためには、「上」として「多くの国民が信頼し、支持できる国民政党」が必要であり、「下」として「多くの国民が、それぞれの地域で参加する国民運動」必要であると考え、微力ながら、「新しい保守政党(日本公和党)の設立」「まちづくり運動(憲章運動)の推進」に力を注いできました。

 

これらは、一見、結び付かないように見えますが、実は、「どちらも、日本らしさが基盤になる」という点において、深く結び付いています。

 

つまり、「新しい日本」は、「日本らしい国民政党の設立」と「日本らしい国民運動の推進」を「新しい日本の両輪」として進めることによって、着実に実現に向かうと思われますが、この場合、「そもそも、日本らしさとは何か」が大きなテーマになります。

 

先日の衆院選以来、「多くの国民の関心」は、「これから、日本はどのような方向に進むのか」という点に集まりつつあるようですが、特に「若い人達」は、是非、このような機会に、「日本の歴史」「日本人の国民性」に目を向け、「世界に発信し得る日本らしさ」をしっかり確認して欲しいと思います。

2月8日(日)に実施された衆議院議員選挙は、既報(https://news.yahoo.co.jp/senkyo/)の通り、「劇的かつ歴史的な結果」となりました。

 

この結果に対する「分析」や「展望」については、既に、マスメディアやネット上で様々な意見が発表されていますが、「現在までのところ、殆どの方々が指摘されていないこと」がありますので、大事・小事織り交ぜ、簡単に申し述べておきたいと思います。

 

(1).総選挙での「怪しげな慣例」は、速やかに改めた方が良い

まず「最高裁判事の国民審査」については、「情報不足における判断の強要」という意味においても、「二重否定と肯定のすり替え」という意味においても、「どさくさ紛れの欺瞞的な慣例」と言わざるを得ない。

次に、「投票率の精度」であるが、「%で、小数点以下二桁まで公式に発表する」のであれば、「分母となる有権者数」を厳格に決定しなければならないにも関わらず、「高齢者や心神喪失者の投票実態」が、全く問題にされていない。

 

(2).今回の大勝で「自民党」は、かえって、割れ易くなった

以前から、「歴史的な使命を終えた自民党は、一旦、幕を下ろすべきである」とか「自民党が割れない限り、政界再編は進まない」とか言われながらも、これまでは、「自民党の選挙の都合や首班指名の都合」で、解党も分党もしてこなかったが、「今回の選挙結果」により、「自民党が2つの新党に分党しても、一方が第一党(与党)、他方が第二党(野党第一党)になることができる」ので、一挙に「政党助成金絡みの政党の再編」が進み、多くの国民が望んできた「信頼できる保守新党」の実現する可能性が高くなった。

 

(3).「日本の旗印」を明確にしない限り、「外交」も「安全保障」も難しい

「戦後の日本」と言うよりも寧ろ「明治以降の日本」は、世界に対して「日本独自の政治思想」を示してこなかったが、「21世紀の世界」は、もう、それでは通用しない。

幸い日本には、古来、「和の哲学」があり、日本人は「もともと、好戦的な民族ではない」ので、アメリカや中国の顔色を窺う前に、「和の哲学に基づく政治思想」(公和主義)を掲げ、それを、何百年でも、命懸けで貫き通せばよい。

 

(4).「日本国憲法」は、「欠陥」を丁寧に確認し、一旦、廃止した方がよい

「憲法改正に関する議論」が始まりそうであるが、「憲法第9条を対象とした憲法学者による議論の場」は、ろくな結論が出ないので、もういい加減に止めてもらいたい。

まず、「日本国憲法」には、例えば、「憲法第38条」(黙秘権)のように、「一見、もっともらしいことが書かれているが、よくよく考えて見ると、小学生でも、おかしいことに気付く」ことが少なくないので、「第九条以外の条文の妥当性」を精査する必要がある。

また、「現代の日本の憲法学者」には、「人間哲学の素養に乏しいだけでなく、明らかなミスプリントさえ直そうとしない傲慢な人物」が多いので、「憲法の改廃に関する議論」は、少なくとも、「日本の歴史や日本人の国民性をよく弁えた有識者」を中心にして進めるべきである。

 

なお、以上に申し述べたことは、20年ほど前から、「新しい日本を創る」という志を共有する仲間達が話し合ってきたことばかりです。

これまでは、「今、言っても仕方がないのかもしれない」と半ば絶望的な気持ちでしたが、今回の選挙結果によって、「いよいよ、日本の政治が大きく変わり始めた」と感じますので、今後も引き続き、「重要なテーマ」を、適宜、提供していきたいと思います。

明けましておめでとうございます。

本年も御厚誼を賜りますよう、どうか宜しくお願い申し上げます。

 

新春早々、国内外で「由々しい話題」が飛び交い、「これから先、日本は一体どうなるのだろう」という心配が深まるばかりですが、このような時こそ、「そもそも日本人とは、どういう民族か」を丁寧に振り返り、「先人達が、一万年以上も前から、膨大な努力を重ねて遺してくれた智恵」(「和の哲学」)を「心の支え」にして、堂々と前進すべきであると思っております。

 

昨年の12月18日(木)に開催された「勝兵塾・第174回・月例会」で、『「国語」は「日本の保守」の生命線である』というテーマで講演をさせて頂きました。

お話したいことが多く、「駆け足」になってしまいましたが、その際の「動画」(https://www.youtube.com/watch?v=Qfy0VsU6j8w)と「レポート」(https://ajrf.jp/shoheijyuku/archive/2025/174.html)が、ネットにアップされていますので、是非、御一覧下さい。

 

先日(11月15日)、千葉県佐倉市の「国立歴史民俗博物館・講堂」で開催された「全国憲章運動推進協議会」(佐藤伸五会長)主催の「全国研修会 2025佐倉」に参加させて頂きました。

 

当日は、またと無い「小春日和の好天」に恵まれたこともあり、「こどもたちに明るい未来を」というテーマの下、バイマー・ヤンジンさんの「講演」、京都市・子ども若者育み未来部育成推進課、水戸市・住みよいまちづくり推進協議会、佐倉市・子育てネットワーク佐倉 子育て応援団の「事例発表」、更には、閉会後催された「交流交歓会」まで、明るく活気に満ちた研修会でした。

 

また、開催の準備に当たられた「佐倉市民憲章推進協議会」・「佐倉市・市民部自治人権推進課」の皆さんを始め、公務多忙な中最初から最後まで出席された「西田三十五市長」、更には、交流交歓会で飛び切り美味しいイタリア料理を出して頂いた「リストランテ・カスッテロ」、土曜日であるにも関わらず安価な料金を提供して頂いた「ウィシュトンホテル・ユーカリ」に至るまで、「佐倉市の方々の情熱と厚情」がひしひしと伝わってくる「全国研修会」でした。

 

近年、しばしば、「日本を活性化させる」・「地方を再生する」といったテーマが話題になりますが、私は、「全国各地で、地域の大人や高齢者が、愛情を込めて、真剣に、子どもや若者を育てる」ことこそが「日本の明るい未来の礎になる」と確信しておりますので、今後も、微力ながら、「憲章運動」の推進に寄与したいと思っております。

日本の「人間哲学」が世界を変える

 

(おわりに)

 

最後に補足しておきたいのは、「自国の歴史や文化についてしっかり語れない人間は、どこへ行っても相手にされない」ということである。

 

日本人が外国に行った場合の常識として、しばしば指摘されるのが「宗教と政治の話題はタブーである」ということであるが、寧ろ、それ以上に重要な常識が「祖国愛や家族愛は親愛や信頼の普遍的な前提である」ということである。

だからこそ、皆の前で、「私の国は、世界一素晴らしい国だ」とか「私の家族は世界一素晴らしい家族だ」とか言っても、「他の国や他の家族の悪口」を言わない限り、「多少オーバーな表現であっても、ニコニコ笑って聞き、拍手を贈る」というのが、「世界共通のマナー」なのである。

 

しかし、そこで十分注意しなければならないことは、「そのような場合に、話を聞いている人達の関心は、話の内容より、寧ろ、話し手の態度に向くことが少なくない」ため、「話し手が、誇りと自信を持って熱く語らない限り、聞き手の関心を惹くことは無く、良い印象は全く残らない」ということである。

 

また、自分の国について語る場合、「根拠の怪しい誇りは滑稽である」ため、多くの人達の失笑や反感を買わないためにも、「大半の聞き手が納得するような明快な根拠を用意し、堂々と語る」ことが肝要である。

 

このような事情は、国際化や高度情報化が益々進む21世紀の世界において、「自国の歴史や文化をしっかり勉強していない人間は、外国人と接していても、誇りと自信を持って自国を語れない」ため、「人間としても信頼され難く、仕事も成功し難い」ことを意味している。

 

従って、私は、「これからの日本の若者は、日本の歴史や文化をしっかり勉強し、誇りと自信を持って日本を語れるようになって欲しい」と願っているのであるが、残念ながら、多くの小中学校や高等学校では、未だに、そのような姿勢での教育はなされていないようである。

 

勿論、今後、国内外で、「日本の歴史や文化に関する高度な研究」が進展するに従い、「誰もが日本の素晴らしさを納得する根拠」はどんどん明らかになっていくと思われるが、「志のある若者」は、そのような未来を先取りし、まず、「日本は、縄文時代以降、一万数千年にわたり、連続した歴史を保持している希有の国である」ことと「日本の国民は、縄文時代に確立した人間哲学により、現在においても、世界最高の倫理感を有している」ことを、深く心に刻み、「日本の素晴らしさ」を、積極的に世界へ発信し続けて欲しい。

 

本稿『日本の「人間哲学」が世界を変える』(第Ⅰ部・第Ⅱ部)を、全て「発信し易い短文と英訳文」で構成しているのは、そのためである。

 

日本の「人間哲学」が世界を変える【第2部】

 

「人間哲学から生まれる新しい政治思想」

(New political ideology born from Human Philosophy)

(第9話)

 

(2-9)日本が掲げる「21世紀の政治思想」

("Political ideology for the 21st Century" presented by Japan)

「公和主義」は、「日本の人間哲学」に基づく「21世紀の政治思想」である。

("Harmonious Republic" is the "political ideology for the 21st century" based on "Japanese Human Philosophy".)

 

(2-9-1)

「公和主義」は、「日本の人間哲学から導き出され、日本で洗練された政治思想」である。

("Harmonious Republic" is the "political ideology derived from Japanese Human Philosophy and refined in Japan.")

 

(2-9-2)

「公和主義の政治」は、「新人間主義」を掲げ、「人間」としての「自覚」・「信頼」・「連帯」を重視する。

(The “politics of Harmonious Republic” presents the “Neo- humanism” and places importance on “awareness,” “trust,” and “solidarity” as “human beings.”)

 

(2-9-3)

「公和主義の政治」は、「調和の哲学」を掲げ、「長く続く共存共栄」を重視する。

(The “politics of Harmonious Republic” presents the “Harmonism” and places importance on “long-lasting coexistence and coprosperity.")

 

(2-9-4)

「公和主義の政治」は、「本末論」を掲げ、「平等を超える智恵」を重視する。

(The “politics of Harmonious Republic” presents the “Orderism” and places importance on “wisdom that goes beyond equality.")

 

(2-9-5)

「公和主義の政治」は、「統治者と人民の絶対的な信頼関係」を大前提とする「共和制」である。

(The “politics of Harmonious Republic” is the "republic" whose basic premise is "absolute trust between the ruler and the people.")

 

(2-9-6)

「日本の天皇政」は、最も理想的な「公和主義の政治」の実例である。

(The “Japanese politics with the emperor” is the most ideal example of the "politics of Harmonious Republic.")

 

(2-9-7)

「公和主義の政治」は、「民主主義の政治」や「法治主義の政治」に替わる「21世紀の新しい政治」である。

(The “politics of Harmonious Republic” is the " politics of the 21st century " that replaces "democratic politics" and "politics of the rule of law.")

 

(2-9-8)

21世紀の国家は、「公和主義」を掲げることによって、人類を「幸福」に導く。

(The nations of the 21st century will lead mankind to "happiness" by presenting "Harmonious Republic".)

 

日本の「人間哲学」が世界を変える【第2部】

 

「人間哲学から生まれる新しい政治思想」

(New political ideology born from Human Philosophy)

(第8話)

 

(2-8)「日本の人間哲学」と「新しい思想」

("Japanese Human Philosophy" and "New Thoughts")

「日本の人間哲学」から、21世紀が求める「3つの新しい思想」が生まれる。

("Japanese Human Philosophy" will give birth to "three new thoughts" that the 21st century requires.)

 

(2-8-1)

「日本の人間哲学」の「人間肯定」という第一の基盤から、「新人間主義」(ネオヒューマニズム)が生まれる。

("Neo-humanism" was born from the "affirmation of humanity" that is the first foundation of "Japanese Human Philosophy.")

 

(2-8-2)

「新人間主義」は、「人道的」という概念の「確固たる根拠」である。

("Neo-humanism" is a "firm basis" for the concept of "humane.")

 

(2-8-3)

「日本の人間哲学」の「二元調和」という基盤からは、「調和の哲学」(ハーモニズム)が生まれる。

("Harmonism" was born from the " dualistic harmony" that is the second foundation of "Japanese Human Philosophy.")

 

(2-8-4)

「調和の哲学」は、世界に「真の平和」をもたらし、多くの人間を「幸福」に導く。

("Harmonism" will bring "true peace" to the world and lead many people to "happiness.")

 

(2-8-5)

「日本の人間哲学」の「本末意識」という基盤からは、「本末論」(オーダリズム)が生まれる。

("Orderism" was born from the "awareness of order" that is the third foundation of "Japanese Human Philosophy.")

 

(2-8-6)

「本末論」は、「もの」・「こと」・「ひと」の間に成り立つべき「望ましい順序」を重視する。

("Orderism" value the "desirable order" that should be established among  "objects," "things," and "humans.")

 

日本の「人間哲学」が世界を変える【第2部】

 

「人間哲学から生まれる新しい政治思想」

(New political ideology born from Human Philosophy)

(第7話)

 

(2-7)「日本の人間哲学」の3つの基盤

(Three foundations of "Japanese Human Philosophy")

「日本の人間哲学」は、「人間肯定」・「二元調和」・「本末意識」の3つを基盤にしている。

("Japanese Human Philosophy" has three foundations: "affirmation of humanity", "dual harmony", and "awareness of order".)

 

(2-7-1)

「日本の人間哲学」の第一の基盤は、「人間肯定」である。

(The first foundation of "Japanese Human Philosophy" is "affirmation of humanity.")

 

(2-7-2)

日本人にとって、「人間」は「太陽の分身」であり、「自信と誇りの始原」である。

(For the Japanese, "human beings" are "the altar ego of the sun" and "the origin of self-confidence and pride.")

 

(2-7-3)

「日本の人間哲学」の第二の基盤は、「二元調和」である。

(The second foundation of "Japanese Human Philosophy" is "dualistic harmony.")

 

(2-7-4)

日本人は、多くの場合、対象を「異なる二者」に整理し、「両者の調和」を図る。

(The Japanese often organize their objects into "two different ones" and intend to "harmonize the two.")

 

(2-7-5)

「日本の人間哲学」の第三の基盤は、「本末意識」である。

(The third foundation of "Japanese Human Philosophy" is "awareness of order.)

 

(2-7-6)

日本人は、「肯定される二者の間に成り立つべき順序」を重視する。

(The Japanese value “the order that should be established between two affirmed objects.)

 

日本の「人間哲学」が世界を変える【第2部】

 

「人間哲学から生まれる新しい政治思想」

(New political ideology born from Human Philosophy)

(第6話)

 

(2-6)「範疇原理」について

(About the "Category Principles")

「認識論的・存在論的」という「根源範疇」については、3つの「原理」が成り立つ。

(Three "principles" hold regarding the "Root Categories" of "Epistemological and Ontological".)

 

(2-6-1)

「範疇保存原理」は、「根源範疇が等しいものは、互いに結び付き易い」ことを意味する。

(The "Category Principle of Conservation" means that things with the same Root Category tend to be associated with each other.)

 

(2-6-2)

「範疇保存原理」に拠れば、「根源範疇が異なるものを結び付ける」ことは、「カテゴリーミステイク」になる。

(According to the "Category Principle of Conservation," "linking things with different Root Categories" is the "Category Mistake.")

 

(2-6-3)

「範疇移行原理」は、「人間や社会に関する事柄は、本来、存在論的状態から認識論的な状態に移行する」ことを意味する。

(The "Category Principle of Transition" means that matters relating to human beings and society inherently move from an Ontological state to an Epistemological state.)

 

(2-6-4)

「範疇移行原理」は、「人間や社会の真の成長」が「より認識論的になることである」ことを示している。

(The "Category Principle of Transition" suggests that "the true growth of human beings and societies" is "to become more Epistemological.")

 

(2-6-5)

「範疇調和原理」は、「人間や社会は、認識論的なものと存在論的なものを調和しようとする」ことを意味する。

(The "Category Principle of Harmonization" means that "human beings and societies attempt to harmonize the Epistemological and the Ontological.")

 

(2-6-6)

「範疇調和原理」は、「調和の哲学の人間哲学的な妥当性」を担保している。

(The "Category Principle of Harmonization" guarantees the "human philosophical validity of the Philosophy of Harmony".)

 

日本の「人間哲学」が世界を変える【第2部】

 

「人間哲学から生まれる新しい政治思想」

(New political ideology born from Human Philosophy)

(第5話)

 

(2-5)「根源範疇」の展開

(Development of the "Root categories")

「認識論的か、存在論的か」を判断することにより、「人間や社会の真実」がよく見える。

(We can get a better view of the “truth about human beings and society” by discriminating “whether it is Epistemological or Ontological”.)

 

(2-5-1)

「認識論的な概念や存在論的な概念が、どのように用いられているか」によって、「思索や議論の質」がよく分かる。

(The quality of thought and argument can be well understood by "how Epistemological and Ontological concepts are used.")

 

(2-5-2)

「認識論的・存在論的」という根源範疇によって、「認識論的な人間」と「存在論的な人間」の「特徴」や「行動」がよく分かる。

(The Root Categories of "Epistemological" and "Ontological" enable us to better understand the "characteristics" and "behaviors" of "Epistemological person" and "Ontological person.")

 

(2-5-3)

「認識論的・存在論的」という根源範疇によって、「認識論的な社会」と「存在論的な社会」の「風潮」や「傾向」がよく分かる。

(The Root Categories of "Epistemological" and "Ontological" enable us to better understand the "trends" and "tendencies" of "Epistemological society" and "Ontological society.")

 

(2-5-4)

「認識論的・存在論的」という根源範疇によって、「人間も、社会も、認識論的であることが望ましい」ことを深く理解することができる。

(The Root Categories of "Epistemological" and "Ontological" enable us to deeply understand that "it is desirable for both humans and society to be epistemological.")

 

(2-5-5)

「認識論的・存在論的」という根源範疇によって、「認識論的な思想が、最終的に、多くの人間を幸福に導く」ことを深く理解することができる。

(The Root Categories of "Epistemological" and "Ontological" enable us to deeply understand that "Epistemological thought will ultimately lead to the happiness of many people.")