2024年6月ある日
地域の皆さんがお世話していたアカネちゃんがの橋を渡りました。
いつも乗馬練習場の駐車場のど真ん中で我が物顔で昼寝し、
ご飯時には公園辺りで待っていて、寝泊まりは乗馬場内のアカネ専用のベッドで。
チュール持っていない私が「アカネちゃ〜ん」と声かけても
横目でチラッとしか見てくれなかったアカネちゃん。
春先から急激に弱っていったたアカネちゃんを、最期は乗馬場の方が手厚く世話をして下さったそうです。
しばらく祭壇も設けてあって、みんながアカネとさよならできました。
アカネちゃんの遺影
乗馬場のアカネちゃんの祭壇
ありがとう、さようなら
P.S.アカネちゃんは実は男子でした。
ユーチューブも見てみてね。