もちろんDBは大好きです!!
特にベジータ!
鳥山先生はすごい
ワンピースの尾田栄一郎先生、ナルトの岸本先生どちらも偉大な漫画家さんですが鳥山先生にあこがれて漫画家を目指したらしい
私も鳥山先生に憧れていまして(*´∀`)
いつかビッグな漫画家になるぞお!!
やっぱジャンプで連載が一番ベスト!
そういえば以前、ジャンプで「戦星のバルジ」というのが連載されていた
私はバルジ、結構好きだったんだけどなあ(;_;)
話はアレとして(苦笑)絵がものすごかった!
あの立体感や斬新な構成!!!
絵柄も好ましいものだったのではないかと
バルジが打ち切りになって嘆いているのは私だけか?
でも、漫画描いていると漫画家の苦労がちょっとだけかもしれないけどわかった気がする
ストーリー考えるのってこんなに難しいんだね(-_-;)
絵は基礎をやって個性を付ければ苦労してでも上達はできるがストーリーはなかなかそうは行かない
それに折角苦労して作ってもに受け入れられなければ即ボツという世間の厳しさ
銀魂とか斉木楠雄とかがいい例だけど
絵があんまりうまくなくても(空知先生、麻生先生ごめんなさい汗)構成やストーリーがしっかり面白ければいいがバルジのように(堀越先生ごめんなさい汗)絵が上手くてもストーリーが面白くない漫画は打ち切りなんだなあ
そこが漫画の難しさであり、同時に面白いところ
ストーリーは共感と以外な展開が重要だが、「読者をもどかしい気持ちにさせる」というのが話を盛り上げるために重要な要素らしい
もどかしくさせておいてあとで一気にそれを解決すると読者が「おお!」となる
これは人生にも当てはまるのではないか
努力しても報われず、悔しくてもどかしい思いをしていたが、それを乗り越え夢を叶えるとなんとも言えない大きな達成感を味わえる
人はみんなこれを生きることのエネルギーとして人生を歩んでいるんだなあ(感動)