個育てのあり方

発信中

 
お父さん長男 小5 
(特支 情緒 ASD)
 
お父さん次男 小1
(繊細で甘えん坊)

 

『ちゃんとさせないといけない』

 

『何でちゃんとやらないの?』むかつき

 

何万回も言ってると思う。

 

いつ手放せるかな、、、。

 

 

 

小5長男は自閉スぺクラム症。

 

気に食わないことがあると怒りだす。

 

 

小1次男は繊細君。

 

やりたくないことがあると泣き出す。

 

 

 

『ちゃんとしないとダメ』

 

 

が私の中にある限り

 

 

個育ては辛い日々であります。

 

 

 

 

この『ちゃんと』の中には

 

 

〇みんなと同じように

 

〇ルールや決まりを守る

 

〇やりたくなくてもやる

 

が含まれてます。

 

 

だってそうしないと怖いことがおこる。

 

 

怒られる。

嫌われる。

投げ出される。

将来が心配。

 

 

 

これが

昭和時代の刷り込みなのも

 

 

学校教育が今の子ども達に

合わなくなってきていることも

 

 

そうじゃないということを

子ども達が教えてくれていることも

 

 

わかってる、、、。

 

 

 

 

だからといって社会が学校が

すぐ変わりはしない。

 

 

 

じゃあ学校行かなきゃいい。

じゃあ社会に出なきゃいい。

 

 

って単純な話でもない。

 

 

環境を整えたり

 

本人の意向を汲んであげること。

 

 

 

それが甘やかしと捉えられて

 

それをまた

 

 

私のせいか。。

 

 

って思っちゃう悲しい

 

 

 

普通なら安心して過ごせるのに。

 

なんで?

 

なんで?

 

って感じてしまう。

 

 

 

だから手放したいのであります。

 

 

『ちゃんとさせないといけない』

 

 

ということ、、。

 

 

 

 

 

3月の末に長男は

エネルギーギフトセミナー

 

光のこども登龍門

 

に入らせて頂きました。

 

 

今週末に次男も入ります。

 

 

いま生まれてきている子供たちは、

宇宙の進化に対応し新しい地球をつくるための
役割を担ってやってきた、進化したスピリットたち。

 

そうした子供たちは生きづらさを感じることがあります。

 

 

私の子ども達2人ともに

 

学校での出来事や想いを通して

 

このメッセージを伝えたいということはわかってます不安

 

 

 

 

「光のこども登龍門」を通ると、

彼らのエネルギー体の中に宇宙とつながる光の柱が
三本立ち、宇宙と地球との結びつきが強力になり、

自分軸がしっかりと構築されます。

 

 


そして大人が必要以上に手をかけなくても

本来の魂の目的に目覚めた子どもたちの
自主性が発揮され、

何があっても生き抜く力強さが生まれます。

 

 

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ここを心の底から信じて

 

 

 

私の根底にある

 

『ちゃんとさせないと』

 

 

怖いという恐怖を手放したい。

 

 

そして

 

心の底から個育てを楽しみたいのです。

 

 

 

 

 

今、エネルギーの仕組みを

salon de hagitaヒーリングカレッジで学んでいます

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