個育てのあり方発信中

 
お父さん長男 小4
(ASD 特支 情緒 パソコン大好き)
お父さん次男 年長
(甘えん坊)

 

発達障害。

 

もうすぐ小5になる長男は

 

年中の時に

自閉スペクトラム症の

診断を受けています。

 

診断を受けて5年、、、。

 

 

長く長く

感じる5年間でした。

 

 

 

 

小さい頃の子育てはあっという間に

過ぎていく、、、。

 

なんて

感想を持つ親御さんも多い中で、

 

 

小さい頃の子育ては

 

 

辛くて辛くて悲しい

 

 

 

 

 

他人の評価や

他人目が気になってしまう。

 

 

 

完璧主義の私。

 

 

 

 

発達障害の診断を

受け止めることなんて

 

 

 

 

そう簡単には

出来なかったのです。

 

 

 

 

自分ばかりどうして

そんな目に合うのか?

 

 

 

思えば思うほど

 

考えれば考えるほど

 

 

 

幼稚園や学校から毎日のように

電話がかかってきました。

 

 

 

 

出来ないことをやらせようと

 

 

こちらがアクションを起こせば

起こすほど悪循環タラー

 

 

 

 

挨拶をするのは当たり前。

 

遅刻は厳禁。

 

人とは喧嘩しない。

 

譲り合う。

 

 

 

ちゃんとした子どもに。

 

 

 

そう思えば思うほど

 

 

 

目の前の現実は真逆で

 

 

目の前の

 

 

挨拶もしなければ

 

毎日のように遅刻する。

 

 

 

自己主張は強くて

 

何かあればすぐ癇癪を起こしたり

 

人と喧嘩したり。

 

 

その真実ひとつひとつを

変えようとせず、

 

 

 

ただだた受け止めることができるように。

 

 

ちゃんとさせようとして虐待にならないように。

 

 

怒りが大爆発の日々でこんな自分をどうにかしたい。

 

 

 

そんな想いで

 

何度も

カウンセリングを受け

 

たくさんの

講座に参加して

 

たくさんの本を読み

 

たくさんの人との繋がりを

作ってきました。

 

 

 

 

 

だからとても濃い5年だった。

 

 

 

 

 

 

まだ

挨拶もしない。

 

週の半分は遅刻してる。

 

けれど

癇癪はほぼなくなり

 

自己主張は未だに強いけれど

 

 

 

毎日の学校からの電話はほぼ無くなった。

 

 

 

特にエネルギーの学びを始めてからは

 

 

 

 

排泄面の自立が出来たり

給食で食べられる物が増えてきた。

 

 

 

 

発達障害って脳の機能障害。

 

 

 

そう思い込んでいたけれど

 

 

 

どうやら別の視点で考えると

違うのかもしれない、、、。

 

 

 

そう考えだすようになってから

エネルギーの仕組みを勉強することに

しました。

 

 

エネルギーの仕組みを活かして個育て中の私が学んでいるヒーリングスクール

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