「心が苦しいママを笑顔に」
をカタチにするお手伝い

 

個性っ子ママの
起業サポーター
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水泳指導歴20年

現役水泳指導員
 
阿部 美和です
 

 

お母さんの自己肯定感。

 

お母さんが自分自身を否定しない。

 

ここが無ければ

 

ノウハウも

 

自分責めになるだけなんだよな、、、。

 

 

 

 

今日の朝は、

次男が幼稚園に登園時、甘えからかすんなり行かず、


私を叩いたりして怒っていました。


なかなか教室へ行こうとしない。


そこへ担任の先生が来てくれて、


「怒る理由が無いなら怒らないで行くよ」


と声をかけてくれました。


以前なら


「すんなり行ってよ!」


と私の方も怒ってました。


でも今の私は、

「理由があっても、理由が無くても怒ってもいい。」


言葉にならなくても感情を出せることは

自分の気持ちを出せていることキラキラ



だから

「手がかかって嫌だなぁ」悲しい

「迷惑かけてんなぁ」不安


なんて思わなくなって。


「自己表現できていいじゃん」指差し


って思う。




以前の自分と比べるとすごい変化なんです。






子育てをしていると


子どもの癇癪や鳴き声自体よりも


周囲の目が気になって仕方なくて


そっちのほうで病んでしまう悲しい


って話をよく聞きます。


私も

「癇癪が無くなる方法!」


とか

「子どもに指示が通るやり方」

とか


そうなって欲しくて育児書を購入しまくっていましたが、


それは書いた人の成功法則であって、


それでうまくいく人もいれば

いかない人もいるのが当たり前。


なのに、それ通り出来ない自分と子どもにまたイライラしたりして。



それよりも、


癇癪があっても、泣き方がすごくても、


感情を出せているのだから、

 

 

それでいいよ指差し


と子どもを

 

 

認めて、許して。



色々思う人はいるだろうけど

他人の反応は他人のもので

他人の捉え方は

どうすることも出来ないと


自分自身に語りかけて


感情をおさえなくてもいい。


出していいんだよ。
(出し方を考える必要はあるけどね、、)


と捉える。



癇癪はあるもの。


子どもだから指示は通らない。


っていったん、

 

認めた上で、


ノウハウを活かすのと



癇癪があるなんておかしい。


子どもが言う事聞かないなんて、
私、なめられているわ!


って否定から


ノウハウを活かそうとするのでは


全然違うのです。



だからやっぱり


「あり方」ラブラブ

 




お母さん自身が自分自身を否定しなければ

 

お母さん自身の自己肯定感が高ければ


子育ては楽しいに楽になる。



それを伝えることのできる方たちと
繋がることが出来ている。



それが私にとっての豊かさであって、



こうしてオンラインで起業を続ける
モチベーションになっています。
 

 

 

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