「心が苦しいママを笑顔に」
をカタチにするお手伝い

 

個性っ子ママの
起業サポーター
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水泳指導歴20年

現役水泳指導員
 
阿部 美和です
 

 


お話会だったり、カウンセリングだったり

 

セラピーやヒーリング。

 

自らが決めてボランティアとして無料でするなら良いんです。

 

でも気づけばボランティアになってしまっている。

 

という状態はむむむ、、、、です。








「ボランティアでいいの?」

「それとも報酬や対価が欲しいの?」





誰が決めるというわけではないのです。


決めるのは自分です。


誰かが決めてくれるということもありません。





例えば、


【発達障害のお子様のママを

対象としたお話会を開催したい】


となった時には


対価を頂くのであれば


自分自身が動いた準備代金。
プラスして
自分自身がその会にいることの

価値としての代金をどのくらい頂くか?



ボランティアであれば

助成金の申請で賄えるのか?

仲間はどのくらい必要か?



つまりは


そのお話会で参加した人が


持って帰れるもの

どのくらいの値段

つけられるか?


だったり

報酬ではなくて福祉的な考え方として

その時間を使いたいと思っている。


だったり


労働として対価を伴う活動にするか?


福祉活動としてボランティアにするか?



決めるのは自分次第ということになります。







オンラインで活動する方も増え、

私も時々お話会にオンラインで

参加させて頂いたりしているのですが、



発達障害に関わるお話会も

 

 

 

無料だったり有料だったり様々。



資料や特典があるものだったり


カウンセリング的な要素が

含まれるものだったり


すると有料。


自分の認知を広げたり

横の繋がりを広める意味

 

だったりすると無料。


助成金を使う形で地元の自治体を利用した

ボランティアや非営利活動

 

 

だったりすると無料。



そんな印象です。

本当はその活動で対価を得たいのに


結果的にボランティアになってしまった。


というのは自分自身が無償と決めて

提供しているからなのです。


そこには


人様から対価を頂けないタラー

自分の提供するものに価値を見出せない悲しい

 

有料にすると集まらなそうで怖い不安



といったお金のブロックが潜んでいる可能性があります。

 




最初からボランティアでやりたいという人は

 

 

それでいいのです。

ご自身が納得しているので。



私自身も地元の発達凸凹っ子ママのおしゃべりサロンは

非営利団体でボランティアとして活動しています。




でもボランティアのつもりじゃないのに

結果的にボランティアに、、、



というのはむむむ・・・。です。





本当は自分の価値を見出して

対価を得て活動したいという方は


お金のブロックもそうですが、

さらにプラスして

 

自己流なために

集客の仕方がわからない不安

 

WEB上での導線作りがわからない悲しい


という部分もおありではないでしょうか。

 

 



本当は自分の商品で対価を得たいのに

 

ボランティアになってしまう泣き笑い


それをいつまでも続けるのであれば

 

 

時間は有限。

 

 

一歩踏み出し、オンライン起業について

学ぶことを選択することをおススメします指差し



 

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