「心が苦しいママを笑顔に」
をカタチにするお手伝い

 

起業サポーター
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水泳指導歴20年

現役水泳指導員
 
阿部 美和です
 

 

 

 

「言葉にして吐き出す場って必要だよね」

 

 

 

発達凸凹っ子ママのお話会を開催しました。





発達障害には以下の3つの種類があります。



ASD【自閉スペクトラム症】


ADHD【注意欠如・多動症】


LD【学習障害】



今回のお話会に参加してくだった方は、ASD、場面緘黙症、LDのお子様をお持ちの方々でした。


全てのお子様が特別支援学級の情緒クラスに在籍ということで、話題は学校のことに。


情緒クラスの中でも、縦割りで特性別だったり、横割りで学年別だったり。


授業スタイルが個別指導だったり、学年の学習指導要領に合わせたり。


なかなか担任の先生に伝わらない所もあれば、担任だけではなく校長先生との面談が必然的にある学校があったり。


(しかも否定せずに取り入れてくれるスタンスとか!素晴らしすぎ(T_T)


特別支援学級の情緒とひとことで言っても対応やスタイルは様々でした。



学校や担任の先生に対して環境を整える意味でも、伝えたいことは伝えたほうがいい。



直接言ってもいいし、連絡帳や手紙にしてもいいし、

担任の先生に対して「ん?」と思うことがあれば、別の先生でもいい。




普通に合わせる、
みんなに合わせることよりも、



その子の状況に合わせた指導を。



そして親自身もみんなに合わせさせることにエネルギーを注ぐよりも、

自分のやりたいことへエネルギーを注ごう!

自分時間を取って自分を満たしていこう


そんなお話になりました。

 



ご参加いただいた皆様ありがとうございました。



次回は未定ですがまたお話会を開催したいです。


1年生のうちから支援級に在籍している子と普通級から支援級に転籍する子。


普通級から支援級への転籍には親子共々悩みながらだったり。




情緒の子って、みんなと合わせて出来そうで、出来ない部分があって困っている。


その困っている部分にどう対応出来るのか?




普通級で補助の先生がいれば困りごとなく過ごせるのか?

支援級の方が本人に安心感があるのか?




世間体ではなく本人の状況で本人にとってベストな居場所で過ごさせてあげたいですよね。




そしてお母さんは、好きなことをしよう!




凸凹っ子達は真面目で、周囲に合わせて、子どもも周囲に合わせさせたくて


疲弊しているお母さんに枠を超えていこう!好きなこと、してこうよ!



と体全身でアピールしているのかもしれないです。



というのが私自身の見解です。



枠の中に入れよう。


普通にさせよう。


周囲に合わせさせよう。



こんなことが自分の中に合った時は、自分も子ども自身も辛かったです。




だから普通級にするか支援級にするかはめちゃくちゃ悩んだし、

どっちにしたから良かったっていうのはその子にもよります。



色々な考えがある中で、


自分の考えの軸を持って子どもと向き合えていたら


楽しく子育てできるんじゃないかなと思います。

 

 




イライラした時には自分の中にどんなマイルールがあるのだろう?


って考えるチャンスだと思って日々過ごしています。


真面目なママほどいっぱいある。

 


だから手放すチャンスもたくさんありますよ♪

 

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