「心が苦しいママを笑顔に」
をカタチにするお手伝い

 

起業サポーター
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水泳指導歴20年

現役水泳指導員
 
阿部 美和です
 

 

【お知らせ】

 

個育て経験を活かしたい!

 

個育てママに元気でいて欲しい!

幸せに子育てをして欲しい!

 

だけど

 

オンライン起業ってどう始めたら良いのかわからないタラー

 

他の人からどう思われてるか?と考えると身動きが取れないタラー

 

経験をアウトプットして自己開示したいけれどうまくいかないタラー

 

アメブロに記事をあげるだけでなく、自分の商品を作ってみたいキラキラ

 

我流で取り組んでいるのでサポートを受けて活動を飛躍させたいキラキラ

 

そんな方へ

 

10月個別相談会限定2枠で
 
9月23日(金)10時~受付開始します。

 

 

昨日は、次男の運動会がありました。

 

次男は年中さん。

 

かけっこ、ダンス、親子競技。

 

微笑ましくわが子の姿を見ていました。

 

談笑しながら見ることの出来た運動会。

 

 

 

 

そこで、思い出すのが長男の運動会。

 

こだわりがあって、

 

年中の時は、ある場面で急に踊り出さなくなったり、

 

やりたくないことがあると急に固まるので、

 

親子競技もやれるかどうかハラハラしながら、

何とか参加したこと。

 

 

 

年長の時は練習も参加できていないこと

が多いと聞いて当日は欠席しました。

 

 

 

 

運動会でのハラハラ、ドキドキ。

 

他の子と比べてしまってのどんより感。

 

 

 

 

 

きっと

個性っ子を持つママ達にとっては

 

 

あるあるな話。 

 

 

なのではないかな、、

 

 

 

 

「みんなと同じことをするべき」

 

「運動会は楽しいもの」

 

 

 

 

 

そんな固定観念を手放して

 

 

 

 

 

「同じでなくてもいい」

 

「強制までして参加しなくてもいい」

 

 

 

 

 

そんな想いでその後、

 

1年生の時はコロナで中止

 

2年生の時は途中からやっとグラウンドまで出て。

 

3年生の時は最初からグラウンドで競技を見学。

 

 

 

そんな過程をたどっております。

 

 

 

私個人的には将来的には行事自体も希望制で

出たい人のみの参加でもいいんじゃないかな?

 

 

 

 

と感じています。

 

 

運動会や発表会。

 

 

楽しみで仕方のない子や親たちがいる一方で

 

出ること自体が大変な子もいる。

 

 

 

わが子のこんな状況が無ければ、そのことに

気づくことも無かった。

 

 

 

 

本人が困っていることに支援をするより

 

周囲が困っているから支援をする。

 

 

 

 

集団教育のシステムであるがゆえに必要とされる支援と

 

本人の困りごとに寄り添う支援。

 

 

同じようで違う。

 

 

 

親自身も迷惑をいかにかけさせないか?

 

 

周囲を気にして、そこにエネルギーが

いってしまいがちだけど

 

 

 

本人の困りごとに寄り添う。

 

 

 

 

その視点を持っていきたいと思います。

 

 

 

その視点を持ったママにその大事さをぜひ伝えていって欲しい!

 

ご自身の想いをカタチにして必要なママへ届けていきませんか?

 

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