メールレター、公式ラインの特典をリニューアルしました
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私には子どもが2人います。
長男がもうすぐ9歳。小学3年生。
次男が5歳。年中です。
長男は年中時、自閉症スペクトラムの診断を受け、
特別支援学級の情緒クラスに在籍しています。
診断を受けたときは、発達障害の言葉を聞くだけで
涙が出てきてしまう状態でした。
将来を悲観してしまっていたのです。
それと、周囲への告知。
「就職出来るの?結婚出来るの?」
「何てみんなに言う?」
と反応が怖くて、怖くて
だから
自分から発達検査をお願いしたのに
この検査が嘘だったと思いたい。
この子が発達障害じゃなかった。
と証明するにはどうしたらいいの?
診断を受けることでの
安心感よりも
悲壮感が強くて、
即効性のある言葉
に惹かれて、
普通にするにはどうしたらいいの?
そればかり考えていました。
でも今は、本人が
どう働こうが
結婚しようがしまいが
周囲がどういう反応をしようが
私はこの子を
信じていて。
とっても
愛おしくて。
そうなったのは自分の前提が
180度覆ったからなんです。
普通に縛られていたのは
普通を外れると怖いと思っていたから。
何が怖いかって
周囲の反応が怖い
その周囲の反応に
自分の意志を持っていかれていたのです。
これでもかというくらい他人の視線が気になって
保育参観なんかでみんなが歌っていて、
うちの子が座って鼻くそをほじくっていて、
補助の先生が一生懸命立たせようとしている時。
3分ほどのその時間が1時間くらいに感じていました。
早く終わってくれ
そう願っていました。
その時は
「歌いたくないアピールかな?それもいいんじゃない」
なんて思えなくて
「なんで、そうなの」
って歌わせることしか考えていませんでした。
お遊戯会でも衣装が着れなくて
トレーナーで登場する姿を見ている時間は
とても長く感じました。
だから衣装がどうやったら着れるかということばかり気にしていました。
普通を求めた私のストーリー動画がこちら
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今、小学生になり、発表会は見学だったり
体育も内容によっては見学だったりもしていますが、
私自身も強制的にやって欲しいという気持ちは無くなり
本人も自分で納得できたタイミングで参加しているようなので
モヤモヤした気持ちはありません。
むしろ
他人や周囲に持っていかれていない。
自分の意志でやる、やらないを選択している。
そんな姿にリスペクト。
そう思えるようになって、グンと楽になりました。
楽になることって可能なんです。
あり方で。
そのあり方って気づけた人にしか伝えられない。
伝え方を知りたいという方はぜひ、配布中の特典をお受け取りくださいね
☆山形県鶴岡市の発達に不安のあるお子さん、グレーゾーンのお子さんを持つ親御さんのためのおしゃべりサロン『とまり木サロン』をお手伝いしています。