充実感・達成感を感じたい☆個性っ子
ママのオーダメイド起業サポート

ひらめくカードとノートワークで

想いを明確化して

夢を実現化!

 

起業ビギナーサポーターの

阿部 美和です。

 

水泳歴35年。水泳指導歴20年。

関わった生徒数10,000人以上。

指導経験を活かして未来の

お客様のお役に立ちたい

起業ビギナーさん

をオーダーメイドでサポート。

 

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昨日、地元でお手伝いさせて頂いている

 

困り感のあるお子さんを持つ親御さんの為のおしゃべりサロン

 

「とまり木サロン」の打ち合わせをしてきました。

 

その中で話になったこと。

 

「発達障害」って言葉がね…。

 

そうなんですよね。

 

私も数年前、この言葉に翻弄されて心がやられていたのです悲しいガーン

 

そんな私が、今やおしゃべりサロンのお手伝いまでしています。

 

皆さんは「発達障害」にどういうイメージを持っていますか?

 

私は年少時、集団に合わせようとしないわが子を見て

 

苦しんでいました。

 

それは

 

「発達障害だったらどうしよう」

 

という気持ちでいたからです。

 

 

困ってはいるのです。

 

我が子が集団に合わせないので不安

 

何か自分の考えがあって

納得出来ないことが

あると絶対に動かない

こだわりが強いわが子に…。

 

何かわが子の為に何かしてあげたい

 

けれど

 

この子が発達障害と診断名がつくことで

この子が将来困るのではないか…。

 

私自身、診断を受けたことを周囲に

打ち明けられるのだろうか…。

 

という考えがありました。

 

これって

 

対本人ではなく

 

対社会の目、他人目に対する悩みだったのです。

 

障害の害=ハンディは

 

障害者自身にあるのではなく、社会の側にある。

 

 

社会全体がこの認識でいてくれると嬉しいけれど捉え方は様々なのが現状です。

 

敢えて害を隠して欲しくないという意見があるのは

 

『発達障害』の『障』表記を

 

『障』なのか

 

『障がい』なのか

 

の話で出た話題。

 

この子の将来、私の体裁どうこうより、

 

今、この子が困っている。

 

支援を受けることで困り感が減り

 

この子自身が過ごしやすくなるので

あれば受け止めて診断を受けよう。

 

と決めました。

 

また、指導員という立場で

 

水泳を教えている私にとって、

 

集団に合わせることは当たり前。

 

子どもをそうさせなければ!

 

という強い気持ちがあり、

 

それをさせられないワタシは

しつけの出来ないダメな

親だと落ち込んでいました。


その時のエピソードストーリーは

こちら

↓↓



 

けれど

 

ここから私は自分自身と向き合うことを決め、

 

カウンセリングを受けアウトプットを続けます。

 

そうしていくうちに

 

集団に合わせることよりも

その子の居心地の良い環境づくり

を優先していくことで

 

幼稚園では加配を。

 

小学校では特別支援学級を選択。

 

放課後等デイサービスを利用。

 

家でも私のべき、ねばはだいぶ

手放して

 

自分と子どもは別物と考えることで

 

随分と親子ともども楽になり

 

私はこうしてその経験を活かして

 

本業以外の時は

 

この起業サポートのことばかりしています(笑)

 

 

それぐらい子育ての悩みから

解放されたのです。

 

「発達障害」という言葉に悩み

 

自分と向き合ったからこそ

得られた時間だと思っています。

 

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