今月よりスタートした長期講座のサポート生さんのYさんが
第一章の講座の感想を送ってくださいましたので
ご紹介させて頂きます。
『第一章
夢の実現に向けた自分の本音を引き出すセッション』
全肯定される安心感とはまた違って、道を知っている
人が前にいて、早歩きについていく感じでした。
やりたいことを、より詳しく話していく中、整理してもらい、
具体的に質問されて、イメージが膨らんだり、
一つ一つ丁寧に見ていく中、自分の決めきれない
部分が露呈したり、
既に叶っている?ことに気づいたりしました。
「やること」が明らかになり、スッキリすると同時に
不安にもなりました。
望んでいるのに、心のどこかではっきりさせたら
動かなきゃいけないと
わかっていてうやむやにしていた自分にもまた気づきました。
モヤモヤのままにしているのは
実は自分の望みだったりして。
人生はただ実験だ、そんな風に思いました。
やってみて、データを取ってみて、
効果的な策を練って実行する。
その繰り返し。
それを第三者的な目で見て
少し自分を応援したい気持ちになっています。
Yさん、ご丁寧な感想をありがとうございました。
他力を使う事で今まで気づかなかったことに気づく。
より明確化していくことで
スッキリするのと同時に
「やれるだろうか?」
と不安になる。
そしてモヤモヤのままにしておくことを
自分が望んでいたりする。
第二章の『思考クセのアウトプット』に向けて
その不安をノートにアウトプットしながら
より明確化し
サポート生さんに寄り添いながら進めていきます。
我流で進めていくのと
サポーターがいるのとでは
行動にも大きく差が出てきます。
本当は行動したいけれど
行動しないほうが安心。
一人だとどうしても
不安に引っ張られてしまう。
寄り添いの力を借りると進んでいきますよ