他人から何か小言を言われた時。
影口を言われた時。
あの人とあの人、苦笑いしてた。
他人の反応が気になり仕方ない。
そんなとき
私のこと言われてる!
自分って何てダメなんだろう。
っと心がぐさりとえぐられたように
ズキズキと痛むという
経験。
ありませんか?
そんな時はその事実をノートで
深掘りしてみることがオススメ。
どうして
他人から何か言われるたび
こんなにも苦しいの?
他人の反応が気になって仕方ないの?
と自分で自分に質問してみます。
バカにされているように
言われて悔しかった。
相手のため息が聞こえるような表情に
私の悲しみが増した。
悔しい。
悲しい。
感情を感じきる。
そして
どうして悔しいの?
どうして悲しいの?
さらに自分に質問します。
私はそんなんじゃない!
という否定したい気持ちがあるから。
つまりは
自分が自分のことを否定している。
自分の行動を駄目なことだと
自分が否定している。
こんな自分もオッケー!
こんな自分こそが最高!
になるまで
自分の嫌だなーと思う所に
何度も労いの言葉をかける。
自分が自分のことを
丸ごと、ありのまま
はなまるをあげられる。
あげられるようになるまで
何度もノートに
自分の嫌だな
ざわっとしたなということ
思うことを
とにかく書く。
そんなノートの書き方もあります。
感情をしっかり感じるノート術です。
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