競技スポーツをしていた。

 
大学時代、伸び悩んだ時、自分のための競技でなく、両親に結果で恩返ししたい気持ちのほうが強くなっていた。
 
金銭的にもサポートを受けているから余計、そんな気持ちになる。
 
記録が出ている時も、何が嬉しいかと言えば周りの人が「凄いね」と言ってくれること。
 
それが他人軸の自分を作っていた原因の一つ。
 
もう、手放そうウインク
 
逆、逆ウインク
 
ダメダメな自分を出せば出すほど魅力がでるウインク
 
上手くいきそうなほうとか、空気読んでとかそういうことじゃなくて、
 
「自分はどうしたい?」
 
常に頭に置いておこうウインク