個育てのあり方

発信中

 
お父さん長男 小5 
(特支 情緒 ASD)
 
お父さん次男 小1
(繊細で甘えん坊)

 

 

 

 

『子どもの芽を摘まない』

 

 

 

 

問題がありませんように。

 

普通でありますように。

 

今まで何万回と願ったことでしょう。

 

 

 

 

そんなことよりも

 

 

『その子がその子らしく生きていけるように』

 

 

それが親の役目。

 

 

 

 

それには

 

私自身が普通が全てという

 

固定観念を手放していくこと。

 

 

 

 

『光のこども親学級』

 

のクラスを受講しました。

 

 

 

長男がお世話になっている

パソコン教室の

先生でありながらも

 

 

salon de hagitaのスタッフでもある

ひとみ先生とご一緒させて頂きました。

 

 

 

 

 

 

問題だらけ。

 

普通じゃない。

 

 

 

そう思わさざるおえない。

 

 

 

楽しみにしていた幼稚園の入園式。

 

 

わが子は園児服を嫌がり泣き暴れていました。

 

 

 

乗りたがっていた園児バス。

 

 

家にバスが来る時刻にスタンバイ出来ず

何度も幼稚園に送ることになり、

 

 

結局朝は、幼稚園に送ることになりました。

 

 

 

『帰りのバスもすんなり乗れません』

 

『避難訓練なのに避難しません』

 

『やりたくないことへの拒否が凄いです』

 

 

 

 

毎日のように園から電話が来るようになりました驚き

 

 

 

普通の子にさせなければダッシュ

 

 

 

毎日怒鳴っても、泣いてお願いしても

 

 

変わることはありませんでした。

 

 

 

もうこのままでは虐待になってしまう不安

 

 

 

そうして

保健師さんから紹介して頂き

 

 

発達専門の相談員さんから

発達検査へ

 

 

 

『自閉スペクトラム症』傾向

 

 

 

と言われ

 

 

 

やっぱり

普通じゃなかったと

落ち込んで。。。

 

 

 

 

またもや

 

この診断がウソでありますようにと

願っていました。

 

 

療育、服薬、環境設定。

 

 

 

全てはみんなと同じように

を目指してやってきたこと。

 

 

 

 

数か月前もまだ

 

 

普通を手放したはずなのに

 

 

普通なことを喜んでいる私。

 

 

 

 

 

私にとって普通であることへの

 

手放しが相当大きな課題もやもや

 

 

 

 

 

宇宙が普通であることを手放す機会を

 

何度も何度も与えてくれているのに

 

拒んでいる私。

 

 

 

 

 

今、こうしてヒーリングを学び、

理解している途中ではあります。

 

 

 

 

 

自分を生きないと

エネルギーが育たない。

 

 

 

 

エネルギーが育たないと

本当の自分で生きられない。

 

 

 

本当の自分で生きられないことは

不幸なこと。

 

 

 

子どもじゃなくて

私自身の成長。

 

 

 

普通を目指すんじゃなて

 

 

その子がその子らしくいられるように

『子どもの芽を摘まない』

 

 

 

 

 

私自身が成長して

 

 

キラキラなエネルギーを

子どもへ送れるように

 

 

 

個育てを楽しむことが

 

私の使命だと思っています。

 

 

 

今、エネルギーの仕組みを

salon de hagitaヒーリングカレッジで学んでいます

↓↓

 

 

 

 

 個育てのあり方

発信中

 
お父さん長男 小5 
(特支 情緒 ASD)
 
お父さん次男 小1
(繊細で甘えん坊)

 

行けました。

 

無事に行けました。

 

最後までプログラムをこなして

 

みんなと楽しんできました。

 

数年前は行けないだろうと思ってました。

 

何かしらの拒否感が凄かったので、、。

 

 

自然体験教室。

 

1泊2日。

 

自閉スペクトラム症の長男。

 

こだわりやマイルールがたくさんあって

 

低学年の時は宿泊体験なんて

 

行けるワケないだろう、、、

 

と思っていました。

 

それがちょうどヒーリングの学びを始めた1年前

 

念願だった排泄の自立が実現し、

 

 

今回の自然体験教室では

 

生活班の班長になり

 

落ち着いて

 

癇癪やトラブルもなく

 

楽しく過ごしてきたとのことニコニコ

 

宿泊先の自然の家には

 

長男が1年生の時の教頭先生が

館長としていらっしゃって

 

その成長ぶりに驚かれていたと

 

担当の先生から聞きました拍手

 

感激です泣

 

 

親も付き添いで行くのかな?

 

トラブルがあって呼び出されるかな?

 

そもそも行けるのか?

 

 

と数年前から不安がっていた私が

 

無事に全てをこなしてきたわが子を

 

嬉しく思っている現実。

 

 

子どもって変化します。

 

 

 

 

自分のエネルギーや

考え方

あり方も

 

影響していると思います。

 

 

 

まずは自分。

 

それでも

 

そんな私でも

 

まだまだ手放せていない

 

『聞き分けのいい子になって欲しい』

 

という想い泣き笑い 、、あるんです。

 

 

 

 

 

先日、次男がこども登龍門に参加しました。

 

 


葛藤や ジレンマがありながら、

私たち大人も一緒に成長していく必要がある。


これから地球のアセンションとともに、

引きあがっていく中で、

 

 

「成長」が一番必要なのは 

私たち大人。

 


子供たちはそれを教えてくれる存在。

 

 

光の柱が立ち「よくなっていく」ということは
本来のその子に戻るということで。そんな

必ずしも親や先生の思い通りの言うことを聞く

「いい子になる」ということではないこと。

 

 

わかっているのに、周囲と比べてしまう・・

わかっているのに、迷惑をかけていると落ち込んでしまう・・

わかっているのに、わかっているのに・・。

 

 

 

「親や学校の言うとおりになるいい子」

 

 になってと願うことが、

 

こどもにどんな影響を与えるのか。

 

「こども登龍門に入った子が、親や学校の思い通りにならない」のは?

 

 

 

 

そんなタイミングでこんなクラスも開催されます。

 

 

こうして

 

エネルギーが子どもに与える影響は大きいと

 

実体験を通して感じている私と

 

 

まだまだ普通になってが手放せない私。

 

 

私のためのクラス?としか思えない、、、泣き笑い

 

 

 

今、エネルギーの仕組みを

salon de hagitaヒーリングカレッジで学んでいます

↓↓

 

 

 

 

 個育てのあり方

発信中

 
お父さん長男 小5 
(特支 情緒 ASD)
 
お父さん次男 小1
(繊細で甘えん坊)

 

『ちゃんとさせないといけない』

 

『何でちゃんとやらないの?』むかつき

 

何万回も言ってると思う。

 

いつ手放せるかな、、、。

 

 

 

小5長男は自閉スぺクラム症。

 

気に食わないことがあると怒りだす。

 

 

小1次男は繊細君。

 

やりたくないことがあると泣き出す。

 

 

 

『ちゃんとしないとダメ』

 

 

が私の中にある限り

 

 

個育ては辛い日々であります。

 

 

 

 

この『ちゃんと』の中には

 

 

〇みんなと同じように

 

〇ルールや決まりを守る

 

〇やりたくなくてもやる

 

が含まれてます。

 

 

だってそうしないと怖いことがおこる。

 

 

怒られる。

嫌われる。

投げ出される。

将来が心配。

 

 

 

これが

昭和時代の刷り込みなのも

 

 

学校教育が今の子ども達に

合わなくなってきていることも

 

 

そうじゃないということを

子ども達が教えてくれていることも

 

 

わかってる、、、。

 

 

 

 

だからといって社会が学校が

すぐ変わりはしない。

 

 

 

じゃあ学校行かなきゃいい。

じゃあ社会に出なきゃいい。

 

 

って単純な話でもない。

 

 

環境を整えたり

 

本人の意向を汲んであげること。

 

 

 

それが甘やかしと捉えられて

 

それをまた

 

 

私のせいか。。

 

 

って思っちゃう悲しい

 

 

 

普通なら安心して過ごせるのに。

 

なんで?

 

なんで?

 

って感じてしまう。

 

 

 

だから手放したいのであります。

 

 

『ちゃんとさせないといけない』

 

 

ということ、、。

 

 

 

 

 

3月の末に長男は

エネルギーギフトセミナー

 

光のこども登龍門

 

に入らせて頂きました。

 

 

今週末に次男も入ります。

 

 

いま生まれてきている子供たちは、

宇宙の進化に対応し新しい地球をつくるための
役割を担ってやってきた、進化したスピリットたち。

 

そうした子供たちは生きづらさを感じることがあります。

 

 

私の子ども達2人ともに

 

学校での出来事や想いを通して

 

このメッセージを伝えたいということはわかってます不安

 

 

 

 

「光のこども登龍門」を通ると、

彼らのエネルギー体の中に宇宙とつながる光の柱が
三本立ち、宇宙と地球との結びつきが強力になり、

自分軸がしっかりと構築されます。

 

 


そして大人が必要以上に手をかけなくても

本来の魂の目的に目覚めた子どもたちの
自主性が発揮され、

何があっても生き抜く力強さが生まれます。

 

 

↑↑

ここを心の底から信じて

 

 

 

私の根底にある

 

『ちゃんとさせないと』

 

 

怖いという恐怖を手放したい。

 

 

そして

 

心の底から個育てを楽しみたいのです。

 

 

 

 

 

今、エネルギーの仕組みを

salon de hagitaヒーリングカレッジで学んでいます

↓↓